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ワタシはカラダをテツガクする

病気が集まってくるカラダを自慢している。 生きてる以上テツガクするしかないね。めんどくさいけどね。

Vol.357 情報に流されないように



川の流れのように


今日の日経の記事で、

「~~今後、選挙活動でのネット使用解禁~~」

「~~安倍首相はフェイスブックをよくUPしている~~」

から始まり、かくかく、しかじか、

「~~情報の扱い方が重要になる~~」

といったような趣旨の記事がありました。


現在はまさに情報の洪水状態。

「誰でも(匿名・実名問わず)」

「どんなことでも(嘘・本当問わず)」

発信出来てしまいます。

(ちなみに、このブログに嘘は書いていない!と誓います。逆に書いていない本当のことももちろんありますが。・・・あ、書いていることでも大袈裟に盛っている場合はある。笑。)


今日の日経の記事の中でも、とある学者さんが、「~~ネット世論は極端な意見が多い~~」とコメントしていますが、ワタシも本当にそう思います。

情報の戦争が起きている中で目立とうとしたり、世論を誘導したい、などと思ったら、結局、

「ウケ狙いの極端な珍説」

で耳目を集めるしかないんだ、ということじゃないでしょうか?

(少数政党が、少しでも目立つ為に、政権を取れない、ということを自ら自覚しつつ、出来もしない極端な公約を掲げる、というのと同じかな?いや、違うか?笑。反対に政権を取るかもしれない政党は出来ないと困るので、その公約を曖昧に濁しておく、というのも困ったものだが、って脱線した。)


がん治療に限らず、病気・健康一般に関しても、まさに情報の洪水状態であります。

(※あ~、前にも同じようなことを書いてるな・・・ →Vol.111 ガンは巨大ビジネスだ

命がかかっている、というネタがネタだけに、我々患者も必死ですから、ついつい冷静さを失って情報に目を眩まされることはどうしてもありますよね。

特に病人を相手に「情報」を使って「ビジネス」をする連中は、その相手は命がかかる故に冷静さを失っている病人や、その家族だったりしますから、ビジネスしやすいんですよ。

情報でビジネスをしようと思ったら、多数派の人が知っているそれまでの常識では有り得なかった「極端な説」を掲げるしか無いのです。

誰もが知っている情報ではビジネスになりませんから。

そのビジネスになっている、エビデンスの無い情報には気を付けないといけませんね。

(例えば、肉を食え!いや、食うな!といったような、共に極端な珍説。笑。)


それが良い、悪い、と言ってもしょうがないです。

我々はそいう連中に真偽の判断を下し、裁くことが目的ではないから、こちらもある意味開き直って、自分で情報を交通整理して、うまく使っていくしかないのです。


ワタシはがんや健康関連の情報に限らず、情報に対して批判的な精神を持って接することを目標にしています。

・・・って偉そうに言いましたが、やはりこれだけの情報が溢れる世の中、ついつい自分でも無意識のうちに一方に流されいる時はいくらだってあります。

たまたま違った意見に触れた時に、「あ、そういう視点もあるな~」と気づくことが沢山あります。

・・・・

やだやだ。


かと言って、目と耳を塞いでいたら何も入ってこなくなっちゃうからね。(口は少し塞いだ方がいいかもw)

あらやだ。


そんなことを思った小雨ぱらつく寒空の日曜の朝でした。

寒いけどこれから今日はお出かけしまーす。

着るモノに困るぜー。


おわり

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Vol.356 最近の悩みを聞いて下さい (´д`)



脳みそが


今日は寒いです。

明日も同様の天気っぽく、予定してた花見は中止だな。

天気予報に雨マークついてるし。


完全防寒して、熱燗をポットに入れていく、というのも悪くないが、そこまでして何も、って感じだな。

ワタシは今年は桜を色々な場所で見れ、生きていることの実感と喜びを得られましたから、満足してます。

まだ咲いてますし、週明けくらいまでは持ちそうです。


今日は外も寒そうだし、なんか悪天候のせいか、身体もダルイので、今日は一日引きこもりであります。

散歩にも出ていません。


・・・って、何気なく、だる~い、とか良くこのブログでも言っていますが、ここ最近振り返って見ると、睡眠十分なのに、日中眠くなって昼寝してしまうことが多いです。

今も、約2時間の昼寝から目覚めた所であります。

家に居ることが多いからかもしれないのですが、外に出かけている時もすぐ疲れてしまいます。

睡眠十分で、さらに昼寝しても、夜はまた寝れてしまいます。(寝れない時もあるのですが。)


もともと、ステロイドの副作用か、不眠がちな傾向が続いていたのですが、最近はそういった不眠に悩まされることは無くなっています。

病気になる以前から、「2日間連続で寝不足が続くと必ず風邪を引く」という、貧弱な一面を持っていたワタシ、寝不足がすぐに体調に現れるので、「よく眠れている」という現状はとても良いことであります。


しかし、昨年10月末に退院して、しばらく放射線やらやっていて、ようやく2月に一段落した、ということで、3月から、少し自分にキツメの課題を与えて、机に向かって考え事をしたり、調べものや勉強をしたり、といったことをするようになったのですが、すぐに眠くなって続かないんです。

もともと、小学校の通信簿に、落ち着きが無い、じっとしていられない、などと担任に書かれていた集中力に難のあるタイプであるワタシ、
さらに最近、自分でも違和感を感じる位に集中が続かなくなっているので、なかなか思い通りに自分の課題が進まないですわ・・・

眠気に負けて寝てしまいます・・・

・・っていうのが、最近の悩み・・・


これが果たして病気由来なのか、これまでの治療や投薬の副作用なのか?

それとも単なる加齢なのか?笑。


まあまあ、寝れているお蔭で体調も良いのでね、あくまで身体の声を優先で無理せず生きていくしかワタシには道は無いですから、眠いなら寝た方が良い訳で。

起きれている時間を集中してうまくやっていくしかないですね。

おそらく萎んでいっているんだろう、脳みそにムチ打って頑張りますわ。


今日も引きこもりで温存しているお蔭で体調は良好です。

特記事項は無し。

・・・って、これを書いている今ももう眠いです。笑。

(最近ブログの頻度が落ちているのも、これの影響であったりする。)


おわり

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Vol.355 形成外来&2つの初体験



初体験の季節


直近ハイライト。

一昨日の水曜は、鼠蹊部の傷の定期ウォッチの為、形成外科に2ヶ月ぶりに行きました。

例の傷は、ケロイドがガッツり残っていますが、少しづつ、キレイになっては来ています。

痛くも痒くもなく、問題ないね~、っていう、ご報告&ご確認を。


ワタシ 「これって、こんなもんなんですかね~、もっとキレイになるものですか?」

先生 「もっとキレイになると思いますよ。」

先生 「将来的に、もう少しキレイになって、身体全身の状況も踏まえて、外科的に綺麗にするかどうか考えることも出来るので。」

とのこと。


この鼠蹊部の傷、見た目的には確かに汚いですが、ワタシ的にはこのままでいいかな、と思っています。

見た目だけの問題なので、それだけの為に、また全身麻酔(やる場合に全身麻酔かどうかは分からないが?やるとしても局所麻酔でここのオペをやるのは嫌だし・・・)でのオペをわざわざ頑張るのも、どうかと思うし。

持病がいくつかあって、ステロイドも結構な量は当分続けるし、そんな中で、全身麻酔の手術はやらないに越したことはないでしょう。

引き続き、傷には保湿剤を塗り続けるということで終了、また2か月後くらいに、ってことで。


・・・

この時期は病院にもいろいろと異動があるようで、お世話になったお医者さんや看護師さんの中にも、転勤になるやら辞めるやら、って人が居たりで、病棟でそういう人達に会おうと、形成の外来の前に挨拶に行ったんですが・・・

なんと! 一番会いたかった転勤予定のお医者さんが入院しているとのこと、別なフロアに・・・

ビックリでありました・・・

急きょ、馴染みの看護師ちゃん達に院内のPHSで連絡取ってもらって、お見舞いに・・・

最後、世話になった先生に、今、ワタシが元気であることの御礼やら、挨拶やら、新天地での激励を、と思っていたのに・・・

ワタシも長らく寝ていた部屋と同じ作りの部屋に、それまた、いつもは白衣でワタシの部屋に来ていた医者が代わりに寝ている、という。。。

立場逆転、、、

違和感。。。

かわいそうでありました。。。

医者を見舞う、という、そんな初体験でした。


そして、昨日、これまた初体験、ハローワークへ出頭であります。

どんより、殺伐とした場所を想像してましたが、想像以上にしっかりとした施設で、キレイで諸々整った印象。

世相を実体験しましたが、若い人が多かったですね。

でも、求人は沢山あったんですけどね、ミスマッチ、ってやつでしょうか・・・?

まあまあ、手続は色々煩雑で、面倒で。

まだまだ定期的に通わないといけないようで。


昨日は暖かかったです。

ハロワまではバイクでしたが、どこの桜もまさにピーク、初体験に相応しい陽気でしたよ。

初体験と言ってもハロワですけどw


明けて今日、昼過ぎに花見がてらまた散歩へ。

週末は悪天候で寒そうだ、とのことで、最後のチャンスとばかりに桜を存分に見てやろう、と思ったのですが、今日も既に昼過ぎから雲は厚めで、風も冷たくなっていました。

寒かったっす。

昨日と同じような格好で出てしまったので、寒みぃ~・・・、ってことでそこそこで帰ってきました。


週末は雨も降りそうなので、桜も見納めになっちゃうかな?

土日どちらか花見したいのですけど、(この花見は、花を見るより、屋外で酒を飲む行為がメインの方。)寒いとダメですね・・・


この数日も、体調は引き続いて相変わらずです。

良好を保っています。

ただ、昨日今日だけ、ちょっと寝不足、また、腫瘍のある左半身のズキッとした痛み、そして全身ダルさがありますが、こんなもんでしょう。

誤差の範囲だと思います。




去年に引き続きベランダにチューリップを、パッカ~開いてます。


おわり

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Vol.354 また一つ目標を達成できたかな



また来春も


今日は寒いです、と言ってもこれが平年並みなのかな?

昼間、母親と2人、チャリを漕いで近所(といっても、チャリ20分くらいなので、近所でもないかな? サイクリングだ。)の桜の名所にもなっている大きな公園に桜を見に行きました。
(今日は酒を飲んだりはせず、それは週末に。)




写メはこんなもんしかないんですけど、実態はまあーキレイでした。

見頃、まさに、咲き乱れております。

やっぱりこんだけ目の前にキレイな花が広がると、無条件で気分も晴れやかになるものです。

理由など無いですね。

「そこに、ただ、桜があるから。」

といったような感じです。

そして、やっぱり酒を飲みたくなりますわ。笑。

人間ですな。

おじいちゃんが数人で、紙コップでJINROを煽っている光景などがありましたが、中に入れてもらいたくなる・・・笑。


何はともあれ、今年は桜が見れてよかったです。

去年の今頃は丁度、筋炎悪化で入院していて観れなかったので、ここは一つの目標だったんです。

よかった、よかった。

ああーよかった。


また、来年も桜を見る、という新たな目標が出来ました。

まあでも、次の目標は夏を楽しむことかな・・・?

身近な目標を細かく立てていこう、

満開の桜を見ながらそんなことを思いました。


そんで、桜を見た後、前は良く行っていた、インド風ではなく、洋食屋風のカレーを出すカレー屋に行ってランチを。
(近所に、良くいくカレー屋はもう1件あって、そっちはインド的なガチなヤツ。)

ワタシの好物、クリームコロッケカレー3倍辛口を汗かきながら食ってきました。

ここに来るのも多分1年半~2年ぶりくらいかな?

マスターも、パートのおばちゃんも変わってなくて、なんか安心するもので。

培ってきたポリシーがあるのでしょう、何も変わってません。

ボリュームが多いな、と感じたのは、ワタシが食えなくなったからでしょう。


変化、変化、と煩く叫ばれる昨今ですが、変化しないことを選択する、というのも、勇気が必要な行為で、それもまさしく「変化」なんですね。

変化しないことが良い、のではなくて、変化しないこと、も、変化なんですかね?

・・・久々の味に夢中に汗をかきながらそんなことを考えて。。。


体調は引き続き良好です。

良く寝れます、最近。

酒も飲んでないのに10時間くらい最近寝ちゃいます。

寝すぎで身体が重いので、少し寝すぎかな、と思うのですが、まあ、いいか。。。

睡眠は超大事!


チャリ漕ぎ過ぎて太ももパンパンです。。。


おわり

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Vol.353 色々と、やることを、、淡々と、、、



無職デビュー


会社を辞めてニートる、ってことで、もろもろ保険やら年金やら手続きしないといけない、ということで、今日は役所のサテライト事務所みたいな所と保健所へ。

幸い、徒歩圏内に、その手続を出来る事務所も保健所もあるので、散歩がてら、ですね、日課のウォーキングがてら行ってきました。


朝から天気悪く、肌寒く、小雨がパラついてました。

近所の小学校では卒業式のようでした。

別れの寂しさと新たな出会いへの期待の笑みを満面に浮かべた小学生がたくさん居ました。

いいな、若くて ・・・ (´д`)

ピチピチ、肌ツルスベ。

JSからJCへ・・・(深い意味は無い。)

風邪ひいても、すぐ治るんだろうなぁ~。笑。


さて、

会社を卒業したワタシは、その小学生達と同様、会社を辞めた一抹の切なさと、これからの人生への期待を胸一杯に秘めて、保険証を新たに作りに行くという・・・w

無職は楽で無いですね、色々面倒です。

(※書類の職業欄に始めて「無職」と書いて、なんだか実感。)

社会と繋がるのは大変なんですね、なんか色々勉強になりますよ。

会社辞めるに当たって、初めて年金やら保険やら失業保険やらのことを色々調べましたが、改めて「社会は複雑なのだ」と勉強しましたです。

むしろ、会社員はラクすぎだったんですね。

会社が全部手続きしてくれていますから、月に一度、給料明細に諸々書いてあるモノを、

「年金とか住民税って高け~んだなぁ。」

と、ボヤいてさえいれば、事済んでしまうのですから。

この後、もっとメンドクさそうなハローワークにも行かなならんのですが・・・

憂鬱です、遠いし。

はてはて。


今日も体調は相変わらずであります。

最近良く寝れています。

気分も良いです。

良い意味で平行線、特に言うことは無いです。


今日の雨は花を散らす程の雨では無かったですが、東京地方、今週はまだ雨降るようで・・・

我が家近辺は今がまさに満開で、咲き乱れていますから、今週雨が続けば、散ってしまいそうです。。。

週末、花見(この花見は、外で酒を飲む行為を指す)するつもりなんですが散ってるかもな・・・

あと1週くらいこのままで、なんとか楽しませて頂きたい・・・

頼みます・・・


おわり

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Vol.352 がん治療と仕事(会社員)の両立は不可能である(その理由)



両立とは二つの物事が同時に支障なく成り立つことだそうです。


前々回の記事にて内閣府による「がん対策に関する世論調査」に触れたんですが、今回は仕事との両立について思ったことを書いておこうと。(ここでは仕事=会社勤め、ってことで。)

(↓ソースは内閣府HP)
http://www8.cao.go.jp/survey/h24/h24-gantaisaku/index.html

上記アンケート内、

・・・・・・・
がん治療などのため2週間に1度程度通院しながら働く環境が日本社会で整っているか尋ねたところ、仕事との両立は不可能、どちらかというと不可能=計68.9%
・・・・・・・

逆にワタシは2週に一度、休暇を取るレベルで済むなら「可能」だと思いますけど・・・?

しかし、定期的に通院して、写真撮ったり、採血して検査だけで済んで、ってそれだけで済まないことも多く、諸々の事情を考えると、アンケートの多数派と同様、ワタシは端的に「がん治療と仕事の両立は不可能」と思います。

(※もちろん病気の内容や仕事の内容により事情は変わるので、単純に「可能」「不可能」どちらかの結論を言い切ることは無理ですが、ワタシにおいては両立は不可能だったし、どちらかと言えばやはり「不可能」だと思う。)

実際にワタシはこの春、勤めていた会社を辞めることになりました。

休職をしていたのですが、労務規定に定められた休職期限の日に復職しなかった為、退職となりました。


以下、ワタシの実体験に即して、がん治療と仕事との両立が不可能だと思う理由を、これまた前々回に引き続き、クドクド述べたいと思います。

理由としては、

・アンケート主旨と被りますが、がんに限らず病人が働き易い環境(制度)が社会に整備されていない、

ということと、

・そのような環境(制度)が存在していたとしても、その運用が困難で制度が形骸化している、

という2点に集約できると思います。

(※最終的には全て、「自分と違う境遇の他者を理解し合う」というテツガク的な問題に行きついてしまうと思うが。)


●がん患者が働き易い環境(制度)が整備されていないことについて


がん患者はいろいろ忙しいです。

病院に通って検査・治療を定期的に受けなければなりません。

定期的、で済めばいいのですが、定期的にこなしている期間に、何らかの異常があれば、すぐにイレギュラーな事態に発展します。

(※しかも、定期的に通院する、以外でも、「がん」という病気の性質上、例えば食事を改善したり、民間療法を受けたり、だとか、日常の情報収集なども含めて生活スタイルや人生観そのものをガラリと変えなくてはいけない、という患者も居たりするので、それを含めるとがん患者は生きる為に相当忙しい、と言えるのではなかろうか?・・・しかもこの部分は健康な人に最も理解し得ない部分であるから難しい。未だに、医者の言うことを信じて、頑張ってればいい!・・・という、有り難いアドバイスをくれる人はいくらでもいるのだ。)

そのようながん患者が、患者としての多忙な生活を送りながら、かつ会社で仕事を続けられる為の環境(制度)が果たして整備されているか、というと・・・

アンケートで7割弱の人が整備されていない、と感じているのが現状でしょう。

しかも、このアンケートはがん患者限定のアンケートではありませんからね、普通の健康な人ですら、そう感じているのですから、逆にがん患者という当事者に限ってアンケートすれば、ワタシは限りなくこの「不可能」の回答は100%に近づくのでは?・・・と思っています。


まあまあ、これは致し方ない部分があります。

病気は、その病気の数だけ肉体的・時間的・精神的な制約がバラバラです。

「がん」だけに限っても、その種類が多いし、症状や経過、治療内容なども病気ごとで、そして同じがんでも患者ごとで千差万別なものになってしまいます。

そして、ワタシはこれが一番の課題だと思ってますが、病人は、「いつ、どのように症状が悪化するか分からない」という、「見通し不明」なことが多々あります。

今日元気に仕事が出来ても、明日は出来るとは限りません。


例えば、出産、育児、介護などを抱える社員の肉体的・時間的・精神的な制約というのは、皆の経験則の積み重ねもあるし、社会一般と比較をして、その大体を類型化することが出来ます。

出産、育児、介護を支援する制度はウチの会社にももちろんあったし、一般にも広く普及しているようです。

しかしそれら出産・育児などと違い、上記のような病気を抱える千差万別の社員をいくつかのパターンに類型化し、仕事との両立を可能にするような制度を整備する、というのは、なかなか難しいと思われます。


●制度が存在していた場合の、その運用の問題について(ワタシの実体験に即して)


ワタシは病気発覚の2009年春から2011年秋までは仕事と治療を両立しておりましたが、(結局、両立していた、とは言い難いが。)2011年春頃からは、身体をよりセーブしたいということで会社と相談し、時短措置を採ってもらいました。

これは基本労働時間を短くする、(もちろん勤務時間が減った分は給料は減る)というものでしたが、実はワタシの会社には育児介護を抱える社員の時短措置はありましたが、病気療養との両立の為の時短措置という制度は存在しなかったのです。

最終的にワタシの所属する部門の上長と人事部とが紳士協定的に約束を交わす、超法規的措置みたいな感じでした。
(ゆえに、これに至るまでもワタシが自身で自分の上長と、人事の部長との間の調整などを行ったり来たりして、、、気を遣う羽目になった。笑。)


しかし、結局、この時短措置は効果を発揮することなく、ワタシの勤務時間は大して減りませんでした。(ゆえに給料は減らなかったが・・・)

理由として、ワタシが本当であればより効率的な仕事をしなければならなかったのですが、ワタシにその能力が足りなかったこと、また、会社(上司)のマネジメントも機能していなかったこと、などが考えられると思いますが、結局それは理由ではありませんでした。


ワタシは取り決めにより、一日2時間の時短を与えられていましたが、理論的にそれを実現させる為には、その分、他の社員が多く仕事をするか、新たに2時間分の労働力を追加するか、もしくは、ワタシの2時間分の仕事を会社が減らすか、そうするしかないのです。

ワタシがこれまでと同等の仕事量を2時間少ない時間でこなせば、これが理想だったのですが、そもそも、これが出来るなら、何故初めからそうしてないの?全力で仕事してなかったの?ということにもなります。

社員1人の労働時間が減る、しかし会社の仕事量は減らない、(当たり前だが)これでは理論的に時短措置の制度は成り立たないのです。


結局、時短にしたものの、

「せっかく時短にしてもらったのだから、早く(しかし仕事の精度は落とせない)仕事を終わらせなければならない。」

という、プレッシャーに負けて、ワタシは時短を運用しきれず、ストレスは逆に増えてしまいました。


理論的な問題のみならず、他の社員に気を遣う、という、見えない精神的問題もあります。

時短社員分の業務が他の社員に回れば当然他の社員は負担が増します。

それで残業手当などの報酬が増えれば、それを良しとする社員も居るかもしれませんが、それを不満に思う社員も居ますし、結局あまりいいことは無く、病人も他の社員も共にストレスを増やすことになります。


育児中の女性からも同じような話はいくらでも聞きます。

育児しながら仕事をしている人は、仕事が終っても終わらなくても、強制的に子供の元へ帰らなくてはいけません。

結局それでは仕事も進まず、場合によっては他の社員がこなさなければなりませんから、それはその当人にとっても、会社の他の社員にとってもストレスの源となってしまいます。


時短措置や特別休暇の付与といったような制度が形式的に整っていたとしても、それを運用できる下地がそもそも存在しない、ということです。

ワタシも時短措置こそ採用してもらっていましたが、逆にその影響か、仕事も、そして闘病生活もどちらも中途半端になってしまっていることを感じ、思い切って完全休養の休職を選択する、という結末になったのです。


以上、

ワタシが、治療と仕事との両立を不可能と思う理由をクドクド述べましたが、これで終わってもただの文句で終わってしまうので、

「じゃあ、どうすれば治療と仕事との両立が出来るか? どうすればワタシはずっと会社で仕事が出来ていたか?」

ということも考えてみたいと思います。

長くなったので、また次回以降に書くとしますかね。


さ、

桜見に散歩にでも行きますかなー。

しかし東京地方はなんか天気悪くて肌寒いであります。

雨ふんのかな。


おわり

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Vol.351 ブログ1周年と墓参り



おめでとうございます


このブログ今日で丁度1年。

351記事目、ということで、途中、死の淵に行って更新が空いたり、1日数回UPしたりと、ペースは緩急ありますが大体1日1回更新を達成出来てるのかな?・・・

と言いたい所ですが、最近特にペース落ちています。

2月に放射線も終わり、治療が一段落し、自身も会社を辞めたり、と、この春は色々転機になってまして、色々やることが増えておる、ということで忙しいっす。

でも忙しいのはブログ更新を止める理由とは思っていないので、これはただ単にワタシのブログ更新能力が足りないということであります。

日記ですからね、日記、毎日書きたいが・・・とにかく・・・頑張るってことで。


体調は引き続いて、変化はありません。

筋肉、呼吸、痛み、心臓、異状は見当たらないです。

特記すべきことは何もありません。

少し体重が増えているくらいです、食欲旺盛でして・・・

このままだと太る一方なので調整はしないといけないですが。。。


今日はブログ1周年記念に相応しいイベントがありました。

両親と3人、父方の祖父の墓参りに行きました。

(・・・って、決してブログ1年だから墓参りに行った、って訳ではないけど結果そういうことになった。)


祖父はワタシに胸腺腫が発覚した前の冬に死にました。

92歳?93歳?っだったっけかな?

大往生ですかね?

近隣に住んでいた訳では無いので、亡くなる1~2年前くらいに会ったのが最後になってしまいましたが、その時は、アタマは少しボヤッとしているようでしたが、タバコも吸って、ビールも飲んでましたからね、すげーですよ。

見た目もスマートでカッコいい爺様でした。

隔世遺伝でワタシもカッコいい老人になればいいけど。

さすがにワタシは90歳までは生きられねーでしょう。


墓参りもワタシは1年以上ぶりになってしまったのかな?

いかんせん、前回いつ来たか、という記憶がありません。

今日は特にお爺ちゃんに言うことはありません。

(報告することも、お礼することも沢山ありすぎるし、まあ知っているだろう、ということで、割愛。笑。)

引き続き、安らかに眠ってくれ、と心で言って御線香をあげてきました。


また死なずにまた墓参りに来れたこと、よかったです。

そしてこのブログも1年、日記を3日と出来たことが無いワタシがよく続けられたのも、命あるお蔭と、こんなブログでも見てくれている人が居るということであります。

どうもありがとうございます。

引き続きよろしくお願いします。

また次の1年も頑張って生きて、ブログを書きたいと思います!




お墓にあった桜、今年は桜観れました。

去年は丁度桜が咲く頃に多発筋炎が悪化してぶっ倒れたので、今年は存分に堪能したい・・・

そして来年もまた見たい・・・


今日、ふと思ったのですが、桜の花は、毎年、おんなじです。

1年、何があっても、また同じ花が咲くんですね。

いや、変わっているんだけど、ワタシも変わっているから、同じに見えるのかもしれない。

いやいや、自然にとっては1年なんて変わる暇も無いくらい一瞬なのでしょう・・・

・・・とりめの無いテツガクをする体力は今日は無いので辞めておこうw


おわり

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Vol.350 がん検診はノーリスクの投資です



がん検診

受診の前に

がん保険 




数日前、各メディアに内閣府の「~がん対策に関する世論調査~」・・・云々の話題が。

(産経ニュース↓)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130316/trd13031617480010-n1.htm

病人と仕事との関係については、今まさに会社を辞めることになったワタシはタイムリーに色々思うことがあるので別途書くとして、今日はがん検診に関するアンケート結果について思ったことを。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ワタシは声を大にして、自分の時間を必要以上に割いてまで、がん検診を世の中に啓蒙するような気持ちは無いんです。

「検診とか、人間ドッグとか、した方がいいよ。」

と、自分を引き合いに色んな人に言っていた時期もあったりしたのですが、結局、こんだけ苦労しているワタシを見ながらも、自分には関係の無い世界の出来事だと思っているのか、なかなか検診を積極的にするような人に出会ったことはワタシはありません。

ワタシの伝え方が悪い、ということもあるのでしょうけどね・・・

だからと言って伝える為にそれ以上の努力をする気は湧いてきません。

結局、検診の必要性や健康の大切さ、というのは、実際に病気にならないと理解出来ない、という持論を持つに至ってしまったので、今は誰にも「とやかく」言いません、何も。


ただ、

検診を受けなくてもいいんじゃね?癌になっちまえばいいんじゃね?と思っている訳では決して無いのです。

一応、このブログも、働き盛りで病気になった人間の一人として情報発信することで、

「少しでも世の中に貢献したい」という目的も一つあります。

このブログを見て、自分のカラダを省みてくれる人が一人でも居ればワタシは嬉しいと思っています。
(逆に不健康なワタシと比較して、健康な自分に幸せを感じてくれても、それはそれで良いのですが。笑。)

なので、ワタシなりに、検診をお勧めする、その理由を以下述べたいと思います。

・・・

結論として、がん検診(に限らず、健康診断一般)は、自分への投資(しかもノーリスク)だと思います。

だから受けた方が良いに決まっているのです。


人生の計画を考える時に、その要素を大別するならば、まずは、

「仕事」 「家族」 「お金」 「その他(趣味など)」

くらいに大別ができ、そういった要素の中でも、最も基本となるべき重要な項目は、

「自分の身体(健康)」

なのです。


多くの人は、

「将来あんな仕事をして、あんな人間になりたいな~(仕事)」

「30歳までには結婚して子供欲しいな~、その後、親の介護はどうしよっかな~(家族)」

「あんな暮らしをして、あんなモノが欲しくて、子供も欲しい、そして老後も考えてこんくらいお金必要だよな~(お金)」

「あんな趣味も楽しみたいな~、(その他、趣味など)」

ってことを考えると思います。


しかし多くの人は、それは全て自分の身体に「健康」があって初めて成り立つ計画を立てているものです。
(50歳で癌になるだろう、とうことを見越して人生設計している人は居ないでしょう。)

つまり、自分の立てた人生計画を狂わせない為にも、人生計画を円滑に実現する為にも、「身体(健康)」をマネジメントすることはものすごく大切なことなのです。


「健康=幸せの前提条件」

とは決して思っていませんが、(※そうなると、不健康な人は不幸だ、ということになってしまうので。)健康であった方が人生の選択肢が広がるし、人生計画を達成しやすいことは間違いないのです。
(※もう既に大体の人生計画をこなしてしまった、という、ご老人はまた別な話。)


話は若干逸れますが誤解されない為に言っておくと、「健康が全てに勝る」とは言っていません。

そのように、健康をさも「生きる目的」にしているような人も見受けられますが、ワタシはそれには多くの疑問を感じるし、そういう人たちを通じて人類としての危機も感じています。(大袈裟だけどね。)

人は生きる為に生きているのでは無く、健康はあくまで人生計画の幅を広げ、円滑な人生計画の達成を支える一つの要素、手段、であると思っています。


「身体」をマネジメントする、ということで、例えばキャリアアップや収入を増やす為に仕事や資格の勉強をしたり、人脈作りに勤しんだり、家族が欲しいから婚活したり、人格を向上させたり、教養を深める為に読書思索をしたり・・・

それと同じように身体にも「投資」をするんです。

しかもそれらの活動より身体への投資は遥かに大事だし、重いのです。

必須科目です。

食生活の改善や運動をするのも良いでしょう。

そして、まずは検診で現状の自分を知って、これからどのように身体をマネジメントしていくか、それを知った方が良いのです。

実は心臓に疾患があるのにやみくもにマラソンを始めても仕方ないし、誰かみたいに重症筋無力症なのに筋トレをしても意味ないので、まずは自分がどんな状況か、知るべきです。


冒頭アンケートの回答、

・・・・・・「がんだと分かるのが怖いから」(36.2%)・・・・・・

とあるように、検診の必要性に気づいていながら、現実を直視するのは怖いものです。それはワタシにも理解出来ます。

きっと、「がん=不幸の始まり」というイメージが先行してしまっている為でしょう。

ここでそれを否定するのは本旨では無いので辞めておきますが、誰でもその可能性はあるのですから、これは腹をくくって検診するしかありません。

しっかりと、望む人生を達成するために、身体をマネジメントするのです。


・・・・・・「受ける時間がないから」(47.4%)・・・・・・

何がそんなに忙しいのですか?仕事ですか?遊びですか?

どうせ大したことしてないですよね?笑。

時間なんて、いくらでも作れるでしょう?笑。

どうせ病気になったら、そんなこと全て出来なくなるかもしれないし。笑。


検診のリスク、

癌と知ってしまって、凹まされることをリスクと思うかもしれません。

しかし、我々の知らない所で、音も立てずに癌は進行します。

残念ながらガンに限らず病気とされるもの、そのほとんどは、放っておいて状況が好転することはあまり無いと思います。

だとしたら、例えガンだと分かってしまって不幸が始まろうとも、より早くその事実を知ったことは「大きなリターン」です、絶対に。

不幸、と思うのは勝手ですが、その不幸を最小にする為には、最速で現実を直視することです。


・・・・・・「健康状態に自信があり、必要性を感じないから」(34.5%)・・・・・・

ソクラテス先輩のオコトバを借りてワタシは「無知の知」と言いたい・・・

このブログにも散々書いていますが、自分の身体ほど不可解なモノはないのです。

特にガンに関して言えば、健康状態に疑問を感じてからでは遅すぎます。


一番大事なのに、一番不可解で難しい「身体のマネジメント」、

でもやるしかないのです。

人生計画を達成する為に、です。


無知の知・・・

自分は何~にも知らないのだ、という自分の無知を知れば、それはつまり知ったも同然であります。

ソクラテス先輩のみならず、孔子のお兄様も老子師匠もそんなことを言っているのです。

これはもう検診するしかない。

いつする?

今でしょ?

・・・と言いたい所ですが、ガン保険に入ってからのがいいですよ。笑。

今すぐがん保険に入ってから、保険の待期を確認して、その後に検診しましょう。

大体3ヶ月くらいなんですかね?待期は?

よっぽどのことが無い限りは3か月で大きく癌が進行することは無いでしょうからね?

まあ恐ろしいタイプのガンもあるからそうとも言えないけど・・・


検診の結果、異状が無ければ、それからは安心して(油断・過信はならぬが。)自分の人生計画を進めればいいし、ガンだとわかったら、人生計画を修正するしかない。

トラブルは早めに見つければ修正も楽なのです。

逆にワタシのように見つかるのが遅ければ、目的地を変更しなければいけなくなるかもしれないのです。


・・・・・・「費用がかかり経済的にも負担になるから」(35.4%)・・・・・・

カネはかかるかもしれないが、これほど確実に大きなリターンが得られるノーリスク投資は無いのであります。

恐れる気持ちに負けて現実逃避して先送りしたい気持ちは分かりますよ、十分に・・・

でも、冷静に、機械のような心で、機械的に考えれば検診を先送りにする理由は見当たらないはずです。


それでも検診に足が伸びなければ、、、

「覚悟」をした方が良い。

いつ余命を宣告されてもいいように、覚悟して毎日を全力で悔いなく送って欲しい、、、明日死んでも良いように。

それはそれで一つの立派な生き方であります。

むしろそんな人のが理想ですけどね、本当は。

明日死んでも悔いなく生きる・・・が出来ればね。

でも大体の人はそうでは無い。

数年、数十年単位で人生を考えてるはず。

だったらそれをきちんと裏付けられるように、身体をマネジメントしていった方が良い、ということ。


ここで言いたかったことは、

「カラダは大事」

という、たった数文字のことです。

そう、誰もが言っていることです。

しかし、多くの人はそれを理解していない。


ここで書いたことは誰もが分かっていることのようで、分かっていないとワタシは思っています。

だからワタシなりに、自分のアタマを整理する為にも、一応、世の中へ貢献する為にも、「何故カラダが大事なのか?」

・・・それを理屈っぽく、クドクドと述べてみたのです。

疲れた・・・


おわり

検診に行くのが怖い、という人、ワタシが付いて行ってあげましょうか?、笑、やさしい・・・

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Vol.349 久しぶりの外来



生き延びたぞ


昨日は2週間ぶりに外来でした。

2週間、病院に行かなかった、というのが、そもそも1年半ぶり位のような気がします。


毎度毎度、昨日も11時予約でして、その前に採血してレントゲン回って、先生に呼ばれたのは2時過ぎ、という・・・3時間待ち、ということになりますね、ディズニー状態。

お医者さん足りてません。

まあ、合間で病棟の看護師ちゃんに会いに行ったり、リハビリしてくれた理学療法士ちゃんに会いに行ったりも出来ましたからね、上手く時間を潰して・・・

外来通院は待ち時間の過ごし方がメインであります。


結論、経過は良好でありました。

2週前のCTにて、肺の中に肺炎やら何やら怪しい影(腫瘍では無い)が見つかるとともに、白血球が1万超えをしていたので、その時熱が出ていたり、体調が悪かったりは無かったものの、念の為抗生剤を1週間飲んだのです。

そして2週間後の昨日、採血にてそれがどうなっているか?が一つテーマでしたが、白血球は8600に下がっていました。

もともとステロイドのせいもあってか、白血球の数値は乱れ気味なので、このくらいなら通常範囲、大丈夫だろうとのこと。

炎症反応CRPも出て無いし大丈夫そうでした。


他の数値、CKも60と安定的、ガンマGTPが110と高かったですが、抗生剤飲んだ影響もあるかもしれないし、まあ気にするレベルではないだろうと。(最近酒を飲み過ぎたかもしれん・・・というのは医者には言わなかったが。)

間質性肺炎の指標KL-6というヤツも正常値、大丈夫そうですね。


CTは撮りませんでしたが、レントゲンの範囲では前回より増悪している箇所は見当たらず、でした。

体調もこの2週間、良い意味で平行線保ってますので、大丈夫でしょう。

ということで、

よかった、よかった、めでたし、めでたし、

であります。


次は4月頭でCT撮ります。

呼吸器の主治医先生曰はく、

「今の経過なら次のCTもまあ大丈夫だろう」

ということでしたが・・・

こればっかりはね、何が起きるか分かりませんからね。

怖いっちゃ怖いですね。

でもまあ、それまであと半月程は平和に暮らせそうです。笑。

引き続き毎日をエンジョイしないと、ですね。

花見できっかな~。

できれば次のCTの前にしたいですね、CTで何かあるとまた治療しないといけないかもしれないし。

ふぅ~。


おわり

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Vol.348 今日は3.11だね、お腹の調子が・・・



歩きつづける


今の所、3.11関連について、何か特別な考えを持っていたり、何かしようとしてたりは全くなく、とにかくワタシはワタシの人生を淡々と歩きつづける、ということしか考えていませんし、それしか出来ることは無いと思っています。

死んでしまった方、家族を失った方、家や故郷や仕事を追われてしまった方々のことを思うと、生きて地元に、家族と居れる自分はとても恵まれています。

その恵まれた状況を噛み締めながら、社会の一員として仕事して、税金払って、カネを使って、、、ワタシの役割を淡々と、当たり前のことを当たり前にこなす、これが最大の復興支援であると、ワタシはそう考えています。
(※あ、残念ながら仕事は辞めるが・・・汗・・・)


今日は少し寒くなっていますが、昨日とはうって変って良い天気、晴天でした。

昼間は散歩に出ました。

気持ちよかったです。


昨日の暴風はすごかったですね。

空が黄色にモヤってましたが、あんな空を見たのは生まれて初めてでした。

あやうく昨日は、散歩に出ようかな~、と思った所で見る見る西の空が黄色くなっていたので、こりゃやべ~、と思って散歩を間一髪で中止、よかった・・・あんな中外に居たら一たまりも無かったです。

黄砂じゃなくて、煙霧だ、と言ってましたが、どうなんでしょう? 怪しい・・・パニックを防止する為、黄砂だと言わなかったんじゃないか~? なんて疑っています。笑。

今日は街の車、特に黒い車はかなり汚れが目立ち、昨日のその煙霧とやらの凄まじさを物語っていました・・・

ワタシのチャリやバイクも砂を被ったように黄色になってました・・・涙。


体調は変わらず良好です。

最近、お通じが調子良くて、とても良くウ○コが出ます、汚い話で申し訳ないが。

何故だろうか、と、特に食べ物を最近変えた訳ではないのですが・・・

一つ思い当るとしたら、最近、腹筋を良くやっているからかもしれません。笑。

お腹廻りを良く動かして、寝る前も腹筋をストレッチして捻ったりねじったりしているので、腸が活性化されているのかもしれないw

それが事実かどうかは不明ですが、便秘の原因とされるものに運動不足や腹筋の筋力不足、ってのもあったはずなので、これはこれで良い傾向、腹筋は続けて行きたい、と。

食べ物でも思い当るのが一つだけ、最近海苔にハマっているが、これはお通じと関係あるだろうか・・・?海藻だから、腸には良いはずだが・・・?



今日の昼飯、ちょっと高級な焼き海苔をさらに炙って、(磯の香りがたまらんのです。)それに生の青のりを味噌汁に大量に入れて海苔汁的な感じにして食べるのにハマっているであります。


「ウ○コは食べるよりも大事だ!」

というのはワタシが病気になって辿りついた養生訓の一つであります。笑。


おわり

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Vol.347 会社に行ってこんな晴れやかな気持ちになったのは初めてかもしれない



終わりと始まり


最近暖かいですね、週明けからはまた寒くなるようですが。

昨日も暖かい、というか暑い、というか、梅の花も散り始めて、なんだか気分的にGWくらいの陽気でしたね。


そんな昨日は汗ばみながら会社に行ってきました。

退社の話をしに、1年半ぶり、かつ最後の出社です。


一応、会社なのでジャケットを着て行かないと、と思ったのですが、1年半前からは体重10キロ以上落ちてて、手持ちのジャケット、ズボンは全部ユルユル・ブカブカです・・・涙・・・

スーツ用のベルトがどれも合わず、慌てて出かける直前にベルトを切る羽目に・・・

それと改めて気づいたのですが、久々出した革靴も緩くなっていました。

痩せても足のサイズは変わらないと思いがちですが、10キロも変われば足先の肉も落ちる、ということなのでしょう。


1年半振りの家から会社までの道のり・・・

感慨に浸れるかな~、と同時に、緊張するかな・・・? など思ってましたが、意外にも1年半のブランクを感じさせず、まるで1年半前にタイムスリップしたかのように、当たり前に「出社」している自分が居ました。


会社到着、元々居たフロアに顔出したりしました。

オフィスのレイアウト変更や、人の入れ替わり等の変化はあったりしますが、まるでここも1年半、時間が止まっていたかのような感覚になりました。

色んな人に、

「久しぶりです! なんとか元気です! そして辞めます!」

のご挨拶を。

1年半振りの再会に皆びっくりしてくれました。笑。

「少し太ったね、顔色いいね」という声が大勢・・・

当時より体重は10キロ以上落ちていますが、やはりステロイドのムーンフェイスが結構出ている為でしょう、会社の皆さんの声でムーンフェイスが客観的に証明されてしまいました。


人事担当と面談、正式に退社と退社日付けが決まりまして、色々な手続の話を。

そんな話もすんなり終わり、人事の方々とランチに行き、これで会社ともお別れ。

・・・

慣れ親しんだ会社の方々と、こういった形でお別れすることは不本意でありますし、残念だったりします。

まだ学びたいこともあったし、やりたいことも多々ありました。

寂しさや切なさもありますが、、、

ですが、、、

とてもスッキリしました。笑。

気分はとても爽快です。


病気を抱えているのに収入がいよいよ止まり、社会との接点であった居場所が無くなってしまう、ということは、もちろん不安です。

でも不思議と、

「今からは自分の脚で歩いて行かなければいけない、会社員という立場に守られているのでは無い!」

「なんとかしなきゃいけない!!」

ということに対しての楽しみ、というか、ワクワク感の方が圧倒的に勝っています。

背水の陣、的な感じになってしまうことで、自分に新たな力が出るのではないか?という期待があったりします。

本来は一番怖いかもしれない「自由(いや、不自由かもしれないが。)」ということを、今はかなりの勢いでプラスに感じています。

「自分の可能性にワクワクしている」って感じでしょうか、新入社員の若造、って感じに思って貰えると。(実際は真逆の「新人ニート」なんですけど。笑。)


スッキリと、一つのワタシの人生のステージが終わりましたが、同時にまた新たなステージの開幕ベルが鳴りました。

終わりは常に始まりです。

病気が発覚して、いろんな治療をして、良くなって、でもまた他の病気が出てきたりして、時には死にかけて、何故か奇跡的に生き延びて、そして会社では同時に異動があったりして、休んで、辞めて、その他のプライベートでも、実に色々な転換期があって。

人生にはいろんなステージがあって、開幕ベルと同時のカーテンコールを永遠に重ね続け、時には色んなステージにて一人二役以上をこなさなければいけない時が沢山あります。


このステージ、観客が居るとしたら、ただそれは「時間」かもしれません。
(※言い方によっては、神様、とか、運命とか、自然、とか言っていいかもしれない。)

「時間」はいつだって無慈悲で、ステージ上のワタシに興味はありません。

お金を払ってくれる訳はないし、賛辞も批判も送ってはくれません。

理想とされる脚本も、少しのヒントすらも与えてくれません。

ただただワタシを観客席の一番後ろの、端っこの席から眺めているのです。

何故、興味も無いくせに、そこに居るのか、ワタシにはまるで理解不能です。

でも居るのです。

そして、タチの悪いことに、その席は出口に一番近い席でして、ワタシがその席を通り越してステージを降りることだけは「絶対に」そして「永遠に」許してくれないのです。


だったら・・・

ワタシはその「時間」と心中するしかありません。

死ぬまでです。

いや、死んでも終わることは無いのかもしれない。

「時間」と一体となって、淡々と、ワタシの人生のステージを永遠にこなして行くしかありませんね。

ステージに立ち続けるしかありません。


淡々と、

当たり前の如く。


これでスッキリ、会社ともおさらば!って気分ですけど、実際の事務的な手続きはこれからで、むしろこれからが退職作業の本番ですわ・・・

健康保険に年金に税金に失業保険・・・

めんどくせ~っす。

でもやらなければ。。。

社会って複雑なんですね。笑。

改めて勉強しました・・・笑・・・


体調は良好であります。

全身の状態も心臓も大丈夫。

この2~3日、呼吸が苦しい感じがしていましたが、気にならなくなってきたので、まあ大丈夫でしょう。

食欲もあるし、夜も寝れてます。


昨日はPM2.5にもビビってマスク2重で会社行きました、中国産のマスクね。笑。


おわり

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Vol.346 呼吸の具合と大気汚染



遠足に行きたい陽気(マスクして)


暖かいので昼間久々にバイクを動かしがてら、我が家で飼ってた先代ネコの眠る霊園へツーリング、といってもそこは隣の駅前なので、バイクで10分程度。

バイクも心地よい季節にようやくなってくれましたが、これまた夏になっちゃうと暑くて大変なので、今の時期くらいですかね。


体調は変わらず良好です。

筋トレしてるからか、心地よい筋肉痛があったりします。

とはいうものの・・・

気のせいかもしれないのですが、呼吸が苦しいような気がします・・・筋トレのせいか?・・・


筋炎の悪化の場合は、独特のカラダの熱っぽさがあったり、首の筋肉痛が急激に出たりするのですが、そういったことは無いので、実際に呼吸が落ちているとしても、MGの症状の波であろうと思います。

過去にも日によって呼吸筋の調子が悪い時はあったりしました。

ワタシの経験ではMGの症状は筋炎とは違い急激に悪化の一途を辿ることは無いので、これは様子見で大丈夫だと思います。

まあ慎重に、無理せずに、、筋トレはお休みしよ。
(※筋トレ、と言っても、普通の人からしてみたら準備運動程度なのですけどね。)




マスクが切れたのでドラッグストアに行ったんですが品薄になっていた・・・

花粉の季節だし、あと中国の例の大気汚染の影響も皆気にしているのだろう、PM2.5とやら・・・九州地方はヤバいみたいですね。

何年か前にインフルエンザが流行って店頭からマスクが消えた時期があったが・・・




そして、当然このマスクも中国の工場で作られたものな訳で・・・笑。


製薬会社がワクチンを売る為にバイオテロを仕掛ける、なんていう映画だか本だかがあったような、無かったような・・・そんなことを思い出した。

そう考えると花粉症もねえ・・・誰かが夜な夜な日光の山奥で花粉をばら撒いてるかもしんないな~、なんて。

・・・人間は愚かで、そして滑稽だ・・・笑


おわり

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Vol.345 平凡な毎日を淡々と送っています



一歩一歩


先週、放射線治療が終わりまして、しばらく病院にも行かずに済みます。

・・・・・・

ってか、

改めて振り返ってみると昨年退院した後の11月から先月までかなりの回数を電車で通院していたので、交通費がバカになってないことに改めて気づかされました。

会社に行ってない為、定期を利用出来る訳も無く。

往復で800円くらいなんですけど、これも計算すると、昨年来から3~4万くらいかかってるっ・・・3万!って言われるとデカいな~、と実感する。

確かにパスモのチャージもガシガシ無くなり、「あれ、またチャージしないと・・・」って感じだったもんな~。
※ワタシは紛失が怖いので、チャージしてもMAX2千円と決めている。
でもワタシはパスモを財布に入れているから、失くす時は財布ごと失くすことになるのであまりこのポリシーは意味ないかもしれない。
だったらチャージする、という面倒な手間を減らす為にも1万円くらいバコッとチャージすべきなのだろうか?・・・ってものすごい細かいどうでもいいことを考えているので、どなたか答えをお持ちの方が居たら教えて欲しい。笑。


結局、単純にカネのことだけ考えると、入院した方が圧倒的に良い訳です。(差額ベッド無しなら)

その場合のコストは限度額までの治療費と、あとはコインランドリー代や、食事以外の菓子・ジュース類の負担程度・・・

家で暮らすコストよりおそらく大分安く済んでしまいます。

しかも入院すれば保険金が入るので、むしろ稼げてしまう訳です。

まあでもワタシは重たい副作用もなく済みましたし、入院しなくて良いのに入院する訳にも行きませんね、お見舞いに来る家族には面倒ですし。

医療費膨張が叫ばれている昨今の時勢からしても、それは社会悪であります。

身銭の3万で電車に乗るのも社会貢献、としましょう。笑。


・・・さあ、かなり下世話な話題をしてしまいましたが、

体調は良好、相変わらず良い状態を保てています。

先週末に肺に怪しい影を指摘され抗生物質を飲んでますが、体調に変化はありません。


病院に行かないとなると外に用事が無くなるので、散歩に出て歩いたり、部屋で腹筋したりスクワットしたり、夜にはストレッチしたり、と、カラダを意識的に動かすようにはしています。

慣れてきたら本格的に筋トレなどもしたい、欲を出せばジムに行って泳いだりしたい、と思ってますが、それはまた先の目標としましょう。

退院以来、食事に気を使っていなくも無いですが、食べ過ぎに気を付け体重を維持する程度の目標にて好きなモノを食べています。

玄米や野菜、果物と、カラダに良い(とされている)モノは良く食べていますが、それも好きのウチ、酒を飲む頻度も増えたし、ジャンクなモノも平気で食べます。

運動量を増やしていけるなら、食べる量も増やして、出来れば筋肉をつけたいと思ってはいるんですけどね、体重はキープしてはいますが、何しろ筋肉は落ちる一方、体脂肪増加の一途になってしまうのもどうかと思いますので。

まあ、徐々に、、ですね。

カラダに関してあまりストイックな目標を持ってもしょうがないのでね。


次のCTは4月、少なくとも3月一杯は今の生活を維持できる見込みなんで、取り急ぎ今月やることの目標を見直したりして、もっぱらその作業に取り組んでいたり、と、充実してると言えば充実しており、良い経過観察期間を送っております。

会社を辞めることになるので、その作業もしなきゃならんです。
(これはまた別な枠でこのブログでもネッコリ書きたい。)


今日は良い天気でしたね。

母親が家に居たので、2人散歩がてら近所のショッピングセンターに昼飯を食いに行ったりしました。

梅の花があちこちでキレイでありました。

桜の木も、つぼみが出来ているようでした。

去年は桜の咲いた頃に丁度、筋炎でぶっ倒れ、グロブリン打つことになりお花見が出来なかったので、今年は5回はしたいな・・・笑。

魔法瓶に日本酒を入れて・・・

もうすぐじゃー・・・


おわり

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Vol.344 放射線治療3rdまとめ・今後の治療は?



そして春が始まるね


先週、放射線治療が終わり、CTも撮ったので備忘録を書いてこのカテゴリを終えたいな、と。


《照射した場所、および量》

今回照射した場所は3か所。

うち2か所は、過去2回の放射線治療で照射していなかった部分に腫瘍の増大が見られたため実施。
(1日2グレイ×25日=計50グレイを2か所)

うち1か所は、放射線2ndにおいて照射した場所に含まれていたが、また腫瘍増大傾向が見られたため、追加実施。
(1日2グレイ×5日=計10グレイを1か所)


《期間》

1月中旬2月末まで、外来通院にて実施、平日毎日。


《副作用》

中盤(2月上旬)に胃痛&便秘気味な事が2~3日間続いたが、食事が採れなくなるようなレベルではなかったので特に対応せず。(なので副作用かどうかも怪しい)

照射部分の皮膚が赤黒く着色してしまっている感じなのは相変わらずだが、痒み、痛みはなし。

途中、採血上は依然としてCKやLDHの上昇、白血球・リンパ球・血小板の低下などはあったが、それも副作用とは言い切れない。(ステロイドの影響かもしれないし。)

昨日のブログに書いた通り、3月1日CTにて、肺の中に白い肺炎?のような影が見つかり抗生物質を1週間服用予定、これは副作用、かもしれない。

いずれにしても、「今の所は」生活レベルが低下してしまうほどの副作用は現れておらず、肺に白い何かが見つかったとは言え、呼吸に違和感があるというようなことも無し。

これまでに結構な量の放射線治療をしたので、中長期的には何らかの副作用は出てくると思う。


《効果・3月1日CT》

照射した部分には確実に効いている。

目に見えて大きく縮小した、消えた、と言い切れる部分は少ないが、逆に大きくなっている部分は見つからなかった、ということで、「効いている」と言ってよいだろう。(と、医者も言っている。)


《期間中気を付けたこと》

照射期間においては、照射に当たってのシミュレーションCT撮影時と同じ体型を維持すべく、体重維持に努めた。
(放射線の主治医からは、さほど気にする必要は無い、とお墨付きはもらったが、ワタシの心の満足の為にそうした。)

朝晩と、病院に行く前と、マメに体重を家で図り、設定体重±1キロの範囲で期間中維持させた。

・・・というか、この体重、実は昨年10月末の退院以来、ほぼ変わっておらず、当面はこの体重を維持したい・・・1年半前の仕事をしていた当時からは10キロ以上痩せているが、今の生活パターンにおいてはベスト体重っぽいので。

食事などは別に変えていない。


《感想》

年間で1番寒い時期に1ヶ月半、平日毎日通ったけど、風邪を引かずに予定の工程をこなせたので、それが何よりであった。

疲れたけど。

生活に支障が出るような副作用も今の所は無いし。

照射も効いているようだし、めでたしめでたし、であった。

放射線4thが無いことを祈るわ。笑。


《今後の治療は》

今後は何もせずに経過観察、が目標、しかし、採血2週ごと、CTは1~2か月ごと、それぞれ異常や、腫瘍の出現、増悪が無ければの話。

腫瘍が増悪せずに落ち着いて来れば、その後の目標はステロイド減量になるが、減量を考え始めるのは当分先の話。
(放射線治療後、半年程度は30ミリを維持した方が良いだろうねぇ・・・と神経科の先生は言っていた。まあいずれ呼吸器の先生とも相談。)


おわり

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Vol.343 CT撮った → 肺の中で何かが起きているらしい



ガン寝


今日は朝起きて、コーヒー飲んで、ウ○コして、ステロイド飲んで、また寝て、3時位までずっと寝てました。

なんか眠くて。

一昨日の夜と昨夜と、酒を、連日ワインなどを、ガブガブと飲んでしまっているので飲み疲れているのか、ダルイのか、ってのもあってね、寝まくっていました。

まあウマイ酒も飲んだし、よく寝れたし、ってことで気分はとても良いです。


今日も引き続き風強いですね、今これを書いてるこの時も部屋の窓がピューピューいってます。

昨日は春一番だったようで。

そんな中昨日は病院へ。

CTを撮ったり、それを読影してもらう前段でそのまま呼吸器の先生と一緒に見たり、したので、一日仕事でしたよ、結構混んでたし・・・月初1日だし、週末だし、ってのもあってか?

朝9時過ぎに病院に行き、検査、診察の待ち時間に昼飯くったり含めて家に帰宅したのは4時過ぎ・・・疲れましたわ。

そのせいで今日眠いってのもある。


CT写真ですが、腫瘍はすごく落ち着いていました。

もちろん、消えて無くなっていることは無いのですが、大きくなっている部分も見当たらない、ということだったし、放射線が当たっていたとされる場所はワタシが見ても分かるほど小さくなっていたりしました。

小さくなっていた、というより、素人目には、どこが腫瘍なのかも分からないレベル位になっていました。

もちろん、依然ワタシが見てもこれは腫瘍だ、と分かるレベルにまだ大きい影もいくつかあるのですが。


ただ、、、

一か所だけ、肺の内壁、というか、胸膜の内側というか、説明できないのですが、とにかく外側寄りに沿って影が結構大きくなっている、というか、急に新たに出現(前回は1月の半ばにCTを撮っていた)した大きい影があったんです。

ワタシが見ても、

「げっ! 何これ!! こんなデカいの!!! 急に? チョベリバ・・・」

って思ったのが一か所あったんです。

でも、先生曰はく、

「これは明らかに腫瘍では無い」

とのこと。

確かにワタシが見ても少し異質な感じではありました。

今の他の腫瘍の状態や、前回との比較を考えて、ここに(ほぼ肺の中らしい)急に腫瘍が発生したり転移したり浸潤したり、ってことは無いだろう、って。

じゃあ、何やねん?ってことで、

考えられるのは、

・無気肺
(何らかの原因でその部分だけ肺が機能していない状態、腫瘍が圧迫している、とか? 要するに肺が潰れて空気が入らなくなってしまっている状態、ってことらしい。)

・肺炎

・肺炎含めて放射線の影響の何か

結局何かはよーわからん、ただ腫瘍では無い、ってことらしいのです。

まあ腫瘍じゃないならいいし、体調に変わりない、とはいえ、まあ心配っちゃあ心配ではあります。


そしてそして、

採血したところ、白血球が10000を超えてました・・・(2週前は7800)

もともとステロイドの影響で高めだし、放射線治療が終わった反動なのか?とか、色々可能性はあるらしいのですが、上のその怪しい影と関係しているのでは無いか?というのが先生の予想でありました。

白血球が高いということは、やはりカラダの中で炎症なり何かが起きている、ということもあるので、1週間、抗生物質を飲んでみることになりました。

2週間後、また採血をして、ってことで。。。

次回CTは1ッカ月後になりました。

CTはなんなら2か月後でも良い、的な先生の感じだったし、この影は腫瘍では無いってことはハッキリ先生も言っていたし、さほど心配することは無いようですけれども・・・

採血も、白血球が高い他は特段心配するようなモノはなかったので、様子見ってことで良いそうで。。。

体調も悪くなったりしてないので大丈夫でしょう。


ちなみに採血ですが、一番気にしているCKも30台(200超えると異常)とむしろ低い傾向で落ち着いていました。

他ではガンマGTPが唯一、少し高めに出ていましたが、そんなものはご愛嬌レベル。
(・・・にも関わらず昨日は病院後、一昨日に続けて酒を飲んでいるが、今日からは控える。笑。抗生物質も飲んでるしね、少し真面目に病人しよう。笑。)


以上、

肺に何か起きている、ようではあったが、本丸の胸腺腫は落ち着いているし、採血も大きく崩れていないし、体調も良いので、経過は良好である、という結論であります。


しかし、

相変わらずCTの写真を見るときは緊張しますね。

嫌です、あの死刑台に登らされる感覚。(死刑台は未経験だが。)

その時が元気であればあるほど、やはり増悪が怖くなるもので。

入院中の途中経過のCTの説明などは、さほど嫌な感じはしないのですけどね。

・・・ワタシも病気が発覚して、この春で丸4年、このCTの結果発表イベントにも大分慣れてきたかもしれないけど、不安が無くなる日は来ないでしょう・・・


まあ、とにかく、

次に死刑台に登るCTは1ヶ月後なので、それまでは平穏に暮らせそうです・・・体調が悪くならなければ・・・

めでたしめでたし。


おわり

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