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ワタシはカラダをテツガクする

病気が集まってくるカラダを自慢している。 生きてる以上テツガクするしかないね。めんどくさいけどね。

Vol.443 胸腺腫→放射線治療へ、精巣腫瘍→経過観察継続



またやりますかね 


今週のダイJeスト。


【8月26日(月)】

金曜日のCTと呼吸器の外来の結果、お腹に近い胸膜に播種している胸腺腫が一部増悪しておりました。

呼吸器先生的には放射線治療をしたい、ということで、週明けのこの日、放射線先生の外来へ。


前回の放射線治療3rdから半年、放射線主治医先生と半年ぶりの再会、

「ご無沙汰してますー。」

って感じから話を進めると、今回増悪していた場所は、案の定、既に放射線を50グレイ当てている所でした。


「これ以上は・・・当てられなくはないんだけど・・・」

との放射線先生談です。

要するに、これ以上を当てるとなると、他の場所の副作用のリスクが飛躍的に上がってしまうのだそうです。


ワ「例えばどんな副作用が?・・・」


先「皮膚の潰瘍や壊死(皮膚に穴が開く)とか・・・」


ワ「じぇ!」


先「腸にも当たると、腸が破れたりとか・・・」


ワ「じぇじぇ!!」


先「あばら骨が折れるとか・・・」


ワ「・・・Je・Je・Je・・・・」


おそらく、こういった深刻な副作用は、起こる可能性の方が低い(放射線先生曰はく、高くて10数%の確率か?)ですが、こういったことを聞いてしまうと、どうも躊躇してしまいます。

「やれ、何万人に一人」

という病気をいくつか経験しているラッキーなワタシは、こういう確率に当選することはよくある事です。


怖いです。

骨折とか、

皮膚に穴開くとか、、、

マジ勘弁駅弁、、、


それと、

放射線の先生も言っていたのですが、果たして、

「どこまで腫瘍に付き合うか?」

という、ワタシの治療全体の問題も関係してきます。


ワタシのカラダにある胸腺腫は、今回大きくなった場所だけではないので、おそらくこれから先も同じような問題は起こるはずです。

そうなると、今すぐのタイミングで決めることでは無いかもしれませんが、

「どこまで治療を続けるか?」

という問題に将来的に直面します。

放射線先生は、おそらく沢山のガン患者を相手にしてますから、そういったことをワタシにも言いたかったのだと思います。


この時点でのワタシの思いとしては、治療せずに様子見でもいいかな、と思いました。

今回、大きくなっていた、と言っても2センチ程度、これを大きいか小さいか、どう考えるかは問題ですが、ワタシがこれまで散々見てきた自分のCTの中の腫瘍と比較してみると、さほど大きいとは思えなかったのです。

なので、これから先、大きくならない可能もあるので、とりあえず今の段階では何もせずに放置、2ヶ月ごとにCTを撮るので、これ以上また大きくなっていくようなら、もう腹を括って放射線治療をやる、

そういうことでも良いかな?・・・と思いました。

「やらなくて済むものは、やらない。」

という考えであります。

(精巣腫瘍の方はこういう感じになっている。)


放射線の先生は、もちろんワタシの意思は尊重するけど、腫瘍が大きくなればなるほど、当然、放射線を当てる範囲も増えてしまうので、正常な組織へのダメージも理論的には大きくなるよ、ということも教えてくれました。

いずれにしても、この日にワタシは決断できませんでした。

翌日は、この日の放射線先生との面談の結果を、呼吸器先生に報告することになっていたので、最終的に呼吸器先生と相談して決めることにし、放射線の先生もそれで良いと言ってくれました。


【8月27日(火)】

呼吸器先生の外来へ行きます。

・・・・・・・・

っと、その前に、実はこの日、母親が入院することになってまして、仕事の父親に代わり、朝からワタシは付き添いで母と一緒に、これまた都内の大きい病院に行きました。

なんか、新鮮、というか、なんというか・・・

いつもは逆の立場ですが、今日は母親のお世話です。


荷物を持って行って、病室に入って荷物をほどきます。

馴れたものです。

母親は入院することなんて、ワタシを産んで以来だ、と言ってましたが、ワタシのお蔭で嫌というほど最近の病院、入院を経験していますから、戸惑うことも無く、淡々と、といった感じでした。


母親を無事に入院させて、ワタシはまたワタシの病院へ移動・・・

病院ばっかだわ、やれやれ・・・


前夜、ワタシは自分の治療について色々考えましたが、正直結論は出ず、どっちでも良いかな、と思っていました。

なので、この日、呼吸器先生に正直な気持ちを話して、それで呼吸器先生のお考えももう一回聞いて、それでも結論が出なければ、また再度ペンディングにして、ゆっくり考えれば良いかな、と思っていたのです。

別に1週間2週間を争う事態ではありませんので、3~4日~1週間ほどは時間をもらおうと思っていました。

放射線先生も前の日には、「やるとなったらいつでも対応するので。」と言ってくれていましたので。


呼吸器先生に正直に、

「副作用を聞くと、躊躇してしまう・・・」

「一旦、様子見で経過観察ではダメか?・・・」

「迷っている・・・」

など、ワタシの気持ちを話してみました。


しかし、呼吸器先生はどうやら強く放射線治療をやるべき、とお考えのようでした。

理由としては、

●まだワタシが若いので、副作用が出ない方に賭けてみたいし、副作用のリスクよりも、治療のメリットが大きいと思っている。

●腫瘍がこれ以上大きくなると、去年までの悪夢(MGや筋炎の悪化→心筋炎)を繰り返す可能性が存分にある。

●今回の増悪している場所はお腹に近い場所なので、これを放っておくと、お腹の方に大きく浸潤して行ってしまうかもしれないが、それは嫌だ、なんとか胸膜までで抑えたい・・・

●精巣腫瘍は今は落ち着いているが、この先何かあると、胸腺腫の治療にも当然影響してくる可能性があり、胸腺腫に集中出来るのは今だけかもしれない。
(精巣腫瘍は足が速い腫瘍なので、一度転移しちゃうと厄介。)

●今までは放射線が良く効いていたし、今回大きくなっている場所以外は、引き続き落ち着いているので、今回の場所も効いてくれれば、「完治」が望めるかもしれない。

●腫瘍が小さくなって、落ち着いていかない以上、ステロイドは減らせない・・・


う~ん、、、

確かにそうですね。


ワタシはどうやら視野が狭くなっていたようです。

ワタシの場合は既往症含めていろんなことを考えなきゃなりません。

呼吸器先生に色々考えてもらえてラッキーでした・・・


確かに腫瘍が大きくなると、筋炎悪化の可能性があるので、それはマズイです。

それに、ステロイドを減らす為には、腫瘍をなんとかするしかありません。

これをすっかりワタシは忘れていました。


ステロイドの副作用には困っていることも多いので、確かにワタシは病気を治したい、というよりも、早くステロイドを減らしたい、という思いが強いです。

(※最近、右目が曇りガラス状に少し霞みます・・・ついに白内障も来たかもしれん・・・><)


チャレンジングですが、ワタシの腹は決まりました。

ステロイドを減らしたいです!

(・・・といっても0にはならんが30ミリはもう嫌だ・・・)


それに・・・

ワタシの病状を考えると、医者は「完治」という言葉なんて使わないし、患者にそんなこと言ってはいけないはずなのです。

この日は呼吸器先生とは1時間も話してしまいましたが、最終的には、

「私がワタシさんなら、治療をすると思うし、ワタシに将来訴えられることになっても、私は治療を勧める。」

みたいなことまで言ってくれました。

嬉しかったですね。

ちなみに前日、放射線先生にも、決めあぐねて、「・・・先生的にはどうしたらいいと思いますかね~?」と聞いてみたら、「・・・私なら・・・腹くくって治療するかな~・・・」って言ってくれました。


良いお医者さんに恵まれているワタシ、

ありがたいです。

副作用が出ないことを祈って、腫瘍の増悪を止めて、ステロイドを減らす為にも、治療をすることにしました。


ってことで、

再度また放射線先生に「お願いします。」と言う為に、放射線科の外来へ。

この日は放射線先生は外来をやっていない日でしたので、ワタシはまた別の日に予約を入れてもらおうと思っていましたが、受け付けてくれた看護師さんに事情を話すと、たまたま放射線先生はこの日は居たらしく、ワタシと話すためにすぐにこの日に時間を取ってくれるとのことでした。


「じゃあ、やりますか。頑張りますか!」

と放射線の先生は言ってくれました。

すぐにスケジューリングをしてくれて、翌日水曜にシミュレーションCT、最短で明後日の木曜日から照射でも行けるよ、とのことでした。

木曜日は母親が手術するし、今週はちょっとハードだ、ってこともあるので我儘をお願いして、水曜にCTは撮って、照射は翌週からにしてもらいました。

大体の必要な説明は前日に聞いていたので、この日はスケジュール確認をした程度で終了。


この日は泌尿器の外来も入っていたのです。

ハードでした。


精巣腫瘍は大丈夫そうです。

腫瘍マーカーも下がってますし、前週金曜に撮ったお腹までのCTを泌尿器先生も見てくれましたし、読影の先生も見てくれているようでしたが、転移の所見は無さそうです。

良かったですよ。

今のタイミングで精巣腫瘍も出てきちゃう、となるとね・・・


とりあえずは精巣腫瘍はおとなしくしてくれているようです。

経過観察続行で、これのチェックは3か月後で良いらしく、泌尿器の次回予約は3か月後になりました。


【8月28日(水)】

この日、シミュレーションCTを撮りにまた再度病院へ行きました。

放射線先生と、若い男性の技師さん一人とワタシの3人にて、30~40分くらいでしたか?・・・CTの部屋に閉じこもり、ワタシのジベル薔薇色粃糠疹でとんでもないことになっているお腹に、×印をつけられて終了、あとは来週からの照射に向けて、計画を立ててもらうだけです。


その後、ワタシはまた母親の病院へ。

ケーキを買って行って母親と食べました。

母親の主治医先生が、ワタシにも手術の説明をしてくれる、というので、母と3人でカンファレンスを。


母親の主治医先生の話は難しく、正直ワタシは1割も理解できませんでしたが、笑、とても良い先生だ、ということは分かったし、母親も医学的なことへの理解は出来ていないようでしたが、先生のことは信頼しているようでしたので、ワタシも全てお任せする気持ちになれました。
(良い先生、といっても、手術の腕前は知りませんが・・・)

ワタシも多くのお医者さんを見てますから、この先生は良い先生だ、ということは雰囲気と話ぶりで分かります。

お医者さんに恵まれている我が家・・・ほんとありがたいです。


【8月29日(木)】

この日は母親は手術、朝から病院へ。

都合3時間くらいの手術は無事に終わりましたが、待つ側の立場を理解した気分です。

これも実に不安なものです。

今まではワタシはどれだけ両親やジョカノに不安を与えてきたでしょうか・・・

ちなみに、母親も入院して、手術を控え、ワタシの気持ちが少しわかった、と言っていました。

不安な気持ちなどは、どっちもどっちですね。


【8月30日(金)】

この日も母の病院へ。

手術翌日、母親は無事に予定通り手術関連の管や点滴も取れて、歩き出しており、痛みもそれほど無い模様。

良い先生だ、と思った母親の主治医先生は、手術の腕も良かったみたいですね。

ありがたいですね。


この日の夜は、付き添いに来てくれていた母親の姉(ワタシのオバさん)と父親に、ワタシが晩飯を作りました。

久々飯など作ってワタシも良い気分転換になりました。


なお母親は、翌日には退院できそう、とのこと。

良かった良かった。


【今日、8月31日(土)】

今日はワタシは母の病院には行かず、退院するだけなので、父親と叔母に任せました。

母親も入院しながらもワタシの体調を心配してましたからね、ワタシはゆっくり寝てました。

母は昼前にはタクシーで家に帰ってきました。

一安心。


・・・・・・・・

今週はこんな感じ。

体調ですが、

また咳だけぶり返してきて、止まりません。

睡眠は十分とっているのですが、さすがにハードな1週間だったか、体調はあまり良くありませんね。

なんとか週末に整えないとね、今度はまたワタシの治療が始まるので。


頑張るぞー、

って言ってもワタシは頑張りようないですけどね。

でも、少なくとも治療中は体調管理を頑張って風邪ひかないよう(もう引いているが)しないといけませんね。

それは頑張らないと。


8月も終わり、

夏も終わっちゃうか~・・・


おわり

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Vol.442 取り急ぎ、予告です。



かくかくしかじか、

治療に動きがありまして、放射線治療(都合4回目だな・・・)を試みることになりました。


なんか、すげーバタバタしてて、また、ワタシも今回ばかりは思う所も多くて・・・


死ぬ時のワタシは、今日のワタシの決断を認めてくれるだろうか?・・・

いや、

そうじゃない。


死ぬ時のワタシに認めてもらえるように、今からをどう過ごしていくか?

ですよね。大事なのは。


選択する時点に価値はそれほど無くて、(一つの正解など無いから)

だから、要は選択した後にどうやって過程を送るか?

それが大事だと、

つまり「後悔しない選択」を考えるのは所詮無駄であって、「選択した後、後悔しないように頑張るしかない」のだ、と。


そんなことを強く自分に言い聞かせては来たのですが、今回はたった一日だけど、少し躊躇しました。。。。

迷ってすげー悩んだ・・・・

何を悩んだ、って、

死ぬ時の自分(来年か、10年後かは分からないけど)に怒られるかもしれない、と、かなりビビりました。


「やっぱあの時、放射線治療やるんじゃなかった~」って思ったらどうしようって。



まあ、もう決めたので、やるんですけど、

ご覧の通りで、ちょっとアタマと心がバラバラしております。笑。

また改めて、まとめて書こうと思います。


とりあえず、明日また、照射のシミュレーション用のCTを撮りに行きます・・

最近、というか先週金曜からこれで4営業日連続で病院になるので、ちょっと疲れたわ。笑。

入院した方が楽かも。笑。


っていうか、身体のジベル薔薇色粃糠疹は、なんだか日増しに湿疹増えてまして・・・><

結局、こんな状態で放射線を当てることは悪いに決まっているのですが、やるしかなくて・・・

放射線の先生もそう言ってました。

後からまた詳しく書きますが、今回は皮膚へのかなりのダメージを覚悟しての決断であります。
(最悪、皮膚は壊死するらしい・・・大丈夫だ!と思っているが。。。)


久々に放射線科の技師さん達に会って、身体を見せることになりますが、この湿疹を見てさぞかしビビるでしょうね・・・笑。

やれやれ。


おわり

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Vol.441 体調は上げてきたが湿疹は酷いです



咲き乱れてます


幾分涼しいですね、昨日の夜から今日にかけては。

お蔭で良く眠れ、しかも昼寝もぐっすりしてしまい・・・

夜にまた寝れなそうですけど、睡眠が良かったお蔭か、ずっとしくこく続いていた咳がほぼほぼなくなり、体調も気分も完調に近い状態になってきました。

良いことであります。


しかし、

昨日からさらにまた一段階、例のジベル薔薇色粃糠疹の紅い湿疹が、特にお腹と背中に一気に増えて真っ赤になってきました・・・

それに伴い痒みも倍増している、という訳では無いので、大丈夫なのですが、既に見るに堪えないレベルになっていると思います。

人が見たらキモくて引くレベルですね、これは。


頑張って薬を塗ってますが、もう半ば諦めてます。笑。

塗らないより、塗った方がマシかな、という期待だけで塗ってる感じです。。。

自然に治癒に任せるしかねーな、と。。。

長い御付き合いになるかもですね。


一般的にも数か月かかる、ということで、ワタシはステロイドで治りも遅いということも加味すると、年内にキレイに消えるかどうか、というような感じでしょうかね?

やれやれ。


また来週は放射線の可能性も聞いたり、など、いろいろバタバタしそうです。

体調も良くなってきたし、引き続き淡々とこなしていきたいと思います。


おわり

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Vol.440 体調は膠着状態といった所


週末は充実させたい、

といった側から昨夜はなかなか寝付けず、それもあって酒も煽ってしまい朝方まで夜更かしして、昼前に起きてステロイドを飲み、昼過ぎから本格的に昼寝する、という、充実とはほど遠い週末を過ごしています・・・

体調は特に変わらない、という所ですが、ジベルバラ色粃糠疹の方で、腕や、足の方に湿疹が増えてきたようですね・・・

ステロイドの塗り薬は、今の所まだあまり効いていないようです。


といってもこれは見た目だけの問題で、すこ~しだけ痒かったりもしますが、それで何か生活に支障が出たり、熱が出たり内臓に何か起こる、という訳でもないので大丈夫です。

母親やジョカノさんはあまりの湿疹の多さに思わずたまげていましたが、薬を塗るのを手伝ってくれたりして、相変わらず手のかかるワタシ(32)で、申し訳ないです・・・


下ネタのつもりではないのですが、なんと、チ○コにもバラ色の湿疹が出てましたよ・・・

ビックリです・・・

もっと増えてしまってバラ珍になるのはメンゴです・・・><

さすがにそこに薬を塗る気にはなれませんで・・・

自然治癒に任せるしかないかなぁ~・・・


あとは、一昨日のバッティングセンターの筋肉痛が今頃ピークです。

腹筋と背筋含め全身ヤバいです・・・笑。

今日CK図ったらかなり上がってそうです。

体力・筋力が無さ過ぎて萎えます。。。

でも楽しかったな。

ハマりました。

また打ちに行きます。笑。


ほんと、

涼しくなったら、運動量増やして、少しでも体力つけないといけないですね。

難しい所ではありますけど、ここまで身体を大人しくさせすぎて、貧弱になっていくようだと、逆に早死にしそうです。笑。


暑さにももう飽きましたしね。

秋冬が恋しくなってます。


結局暑すぎて、夏を満喫、って感じじゃなかったな~、今年の夏は。

本当は1週間くらい沖縄にでも行こうかね~、多少ピークも過ぎた9月くらいに~・・・

なんて話をしていたのですが、そんな話をして計画立てる段階でワタシがなんか精巣腫瘍になったりウチの母の手術が決まったり、とかで。

そしてここに来てワタシも9月以降は治療をしなければいけなくなるかもしれないのでね。

去年に引き続き闘病の夏で終わって行きそうです。

ま、去年よりマシなので良しとしますかね。


また来年の夏を迎えられるように、ですね。

淡々と。

その前に、秋冬にやりたい楽しいことを考えるかな。


おわり

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Vol.439 外来行った → 精巣腫瘍は大丈夫そう、胸腺腫は大丈夫じゃなさそう



・・・・・・・・


体調は平行線であります。

咳は相変わらず出たり出なかったりで完全に治りませんが、悪くなってはいないのでもう少しの時間が解決してくれるでしょう。


ジベルバラ色粃糠疹の方ですが、カラダの湿疹は少し増えたかな~?という感じです。

皮膚科先生が言っていた通り、これからなだらかにピークを打って、その後消えるのには数か月かかるでしょう。

まあ、長期戦ですね、これは。

毎日シャワー後に、せっせと塗り薬を頑張って塗っております。


今日は呼吸器の外来の日、

併せて6月初旬以来のCTも撮りました。


まず採血なんですが、結論問題は無し。

高かったり低かったり異常を示している項目もいつもと一緒でした。


まず精巣腫瘍のマーカー、AFPが基準内に下がっていました。

これは良いお知らせ。

手術2日前の7月16日のAFPは288、

38日経過後の今日8月23日で8になっていました。(10以内が基準らしい。)

HCGは手術後すぐに陰性化していたので、今日は測定なし。


今日のCTはお腹にかけても撮りまして、それを来週、泌尿器先生に診てもらうまでは転移有る無しは何とも言えませんが、このマーカー値を見る限りでは大丈夫そうです。

ちなみに、

呼吸器先生はCTを今日見てくれましたが、呼吸器先生がお腹の写真を見る限りで、「専門では無いのでアレだけれども、多分、大丈夫だと思う、お腹、鼠径のリンパには何も見えない・・・」みたいに言っていましたので、おそらく精巣腫瘍は当面このまま経過観察で行けるでしょう。

まあ、いずれにしても、精巣腫瘍に関してはまた来週の泌尿器外来にて。


採血他、CKは98と、ちょっと高くなってましたが、これでも基準内。

実は・・・

昨日、イチロー4000本に触発されたのか、笑、バッティングセンターに行ったんですよ。笑。

いや、それで今、かなり筋肉痛になっちまいまして・・・

上半身や手や膝がガクガクです。

バッティングセンターに行った後に、

「あ、やべ、そういえば明日採血だ・・・筋肉痛でCK上がるやん・・・」と気づいたが後の祭り。

もし今日CK跳ね上がってたら正直にバッティングセンター行って筋肉痛になった、と呼吸器先生に言うつもりでしたが、98と、幸運にも低かったのでOK。笑。


昨日はまた1週間ぶり位に酒を結構飲んだんですけど、γGTPなんかも、いつもは110台でしたが、今日は何故か98と下がっており、他、肝臓や腎臓、心臓、肺炎の数値も大丈夫そうでした。


そしてそして今日の本題、

胸腺腫の胸膜播種なんですが、今日撮ったCTで一か所、大きくなっている所が見つかりました・・・><

・・・・・・

ジーザス・・・


前回の記事で書いた通り、最近いろいろあるので、まだ何か転機がやって来るだろう、という予感はあったんですけどね。

案の定って所かな・・・


といっても、その大きくなっていた所というのも、PC画面上で先生と大きさを確認してみましたが、大きく見積もっても2センチ四方って所です。

左肺の底に近い部分、一番下の肋骨、わき腹、横隔膜、などに近い部分ですね。

6月の写真と比べると大きくなっているのは僅か1センチか、それ未満、という感じですが、4月の写真と比べると明らかに大きくなっているようなので、やはり治療はした方がいいだろう、という呼吸器先生談でありました。


放射線を・・・

ということなんですけど、ここは確か今年の年明けから2月にかけての放射線治療3rdで目一杯当てていた所のはずなんです。

呼吸器先生も当然それは認識しており、放射線科と確認しないと当てられるかどうかは分からない、ということで、来週までに対応を検討してくれることで今日は終わりました。

先行して、週明け早々に放射線科の予約だけは入れてもらいました。

やるのか、やれないのか、来週早々には決まる予定です。


もし、放射線がもう当てられない、となると、標準治療としては抗がん剤くらいしか無くなる訳ですが、先生は今日ポロッと、「もしかしたら陽子線とか・・・」みたいなことも言ってました。

どうなりますかねぇ?

陽子線、となると、お財布と相談しなければいけなくなりますが、そういう転機がやって来ているようですね、ついにワタシにも。

放射線が当てられて、それでまた抑えられれば理想ですが、これは分かりません。


さてさて、

またしても、実は・・・なんですが、

母親が来週入院して手術をすることになってるんですよ。

まあ、おそらく良性だろう、という腫瘍が見つかったそうなんですが。

大したことは無いようなので、ワタシもさほどの心配はしていないのですが、これも含めて転機なのだと思います。

ワタシの身体のことで散々ストレス与えてますからね、申し訳ないです・・・


転機、転機、って連呼してますが、勝手にワタシがそう思っているだけで、時間や自然に転機もクソも無いんですよ。

しかしどうも竹の節のような「転機」といったようなモノの存在を意識せざるを得ませんね。

その節が竹を強くすれば良いのですけど。

竹なんだか、砂漠なんだか・・・


とにかく来週は忙しくなりそうです。

週末はまた本でも読んで心を大人しくさせますわ、まったく。

先週もそんなこと言ってたわ。


おわり

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Vol.438 理由は、どこかに、ある



絶対何か起きてる


この夏は節目でした。

死の淵の一件から丁度1年。

最後の胸腺腫の放射線治療からは半年。

・・・何事もなければ、いよいよステロイド減量にチャレンジ、ということになっていました。


ところがどすこい、

精巣腫瘍、

ジベル薔薇~、

そして何故か「抗アセチルコリンレセプター抗体の陰性化」、それに伴いまた何かワタシの身体について転機がありそうな気がしている、、、


何かワタシの身体に変化が起きています、絶対。

病気にそもそもなったこと含め、ワタシのカラダのこれまでの変化にはいかなる理由があるのでしょうか?


病気になった当初は、いろいろ理由を考えたものです。

1年前の心臓の時もCCUで寝ながら色々なことを考えたものです。


でも分かるはずの無いものをグダグダと考えるよりも、今出来ることをしなければ、という思いで最近は心を落ち着けていました。

しかし、こういう色々考えさせられるタイミングで、色々起こると、どうしても考えてしまうもので。

はぁ~・・・



「・・・自然は飛躍しない・・・」

っていうのはダーウィン先輩のテツガクであります。

人間がもはや自然と言えるかどうかは微妙だし、趣旨は少し違うかもしれませんが、ワタシの病気や、ここ最近のカラダの変化には必ず理由があるはずです。

それこそ進化論ではないのですが、元を辿り、突き詰めていくと、たった一つの理由に行きあたる気がするんです。


それがワタシの精神や生活習慣に起因するものなのか、周りの環境の影響なのか、ワタシの先祖に原因がある等の遺伝的なものなのか?

それとも、そういったものとはまったく違う、例えば神様的な何かの力が突発的にワタシに変化をもたらしたのか?

・・・

まったくもって分かりません。

でも、何か必ず一つの原因、そしてその原因には何かしらの理由があるはずです。


かと言ってワタシにはどうにも出来ないし、ワタシが生きて居る間にそれが分かることは無いでしょう。

結局、理由や原因をあれこれ考えるよりも、自分本来の「今とこれからの」人生に集中すべき、という、これまで思ってきたことは正しいと思うし、そうすべきなんです。

でも気になります・・・

はぁ~・・・



「・・・我々が知っていることは、ほんの一部に過ぎない・・・」

ダーウィン先輩はそのようなことも繰り返し言っていました。


知ることは出来ないだろうけど、必ずそこに何かがある、、、

「もどかしい」、という気もしますが、

とうてい我々が辿りつくことは出来ないだろう、という意味で宇宙にも似た恍惚な「ロマン」も感じますし、

決して知ってはいけない、という、何かスピリチュアル的な「何か」も感じます。


不思議であります。

カオスです。


自分でも意味不明ですが・・・

とりあえず今思ったことを書き殴っておいた、ってことで。笑。


おわり

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Vol.437 皮膚筋炎じゃないっぽい → MG治った!?



それでも何かが起きている??


ってことで、今日は昨日の記事で書いた通り、またもや猛暑の中汗だくでバイクを飛ばし病院に行ってきました。

予約無しフリー客として行ったので、長時間待ちを覚悟してましたが、皮膚科、呼吸器ともに、意外に待たずに呼んでもらえてラッキーでありました。


まず皮膚科に行って、ここ1週間で一気に悪くなった体のブツブツを診てもらいました。

・・・皮膚筋炎が気になるので今日来た、といいながら、シャツを開けて身体を見せると、皮膚科先生、開口一番、食い気味に、

「うん・・・皮膚筋炎ではないよ、これは。」

とのこと。

はあ~・・・


んで、先生は皮膚科虎の巻みたいなものを開いてワタシに見せてくれて、

「これですね、変わった名前の病気だけど・・・」

と指し示したのが、

「ジベルばら色粃糠疹(ジベルばら色ひこうしん)」

ってことでした。(※ご興味ある方はググって下さい。)

手の甲や腕、足含めて身体の色々な所を診てもらいましたが、このベルばらの症状の典型の出方をしているし、それに皮膚筋炎に特徴的なものとは違う、とのことで・・・


ふう~

よかったですよ。


これ、「ウイルスが原因説」が通説らしいのですが、皮膚科先生と話す中で、この1週間くらい、風邪っぽい症状が出ているので、これも関係している、っぽいです。

これになるウイルスは喉から入るらしいので。

そういえば、先週の風邪の引き始めは喉の痛みからだったし。

(※でも、その前から指には湿疹出ていたんだよな・・・少しだけど・・・まあ大丈夫かな?)

もともとステロイドのせいで、感染症になりやすいワタシですから、それも影響してのことだろう、って先生言ってました。


とにかく皮膚筋炎の可能性は限りなく低いだろう、ということで、

「まぁ大丈夫ですよ!」

ということが結論だったのですが、先生曰はく、

「といっても、ここまで酷くなりそうなジベル薔薇色~~もあまり見たことないな・・・」

ですって・・・

結構酷いみたいです・・・既にワタシの身体は。


ってことで、この病気自体は、全身の見た目の問題と、少しの痒さを除けば、怖い病気でも無いみたいなのですが、前にもらったものよりも、より強力なステロイドの塗り薬をもらいました。

あと、また抗生物質も。

抗生物質を飲むと引きが早い場合が多いそうなんです。

塗り薬は範囲も広いので、これをガッツリ塗ってくれ、とのことでした。

症状収まるまでに2か月くらいはかかるだろう、とのことです・・・

今日もらったクリームは結構強力なタイプのステロイド外用剤だそうで、こんなものをたっぷり使うのも普通なら心配になってしまう所ですが、最早ワタシの肉体はステロイドで出来ていると言っても過言では無いので今更塗り薬でいくばくかのステロイドを吸収しても大丈夫でしょう、いや知らないけど。笑。


んで、結局、皮膚筋炎の症状だった場合には、やはり全身状態が気になるので呼吸器にも行くことになっていました。

一応、そのまま呼吸器に行くと、程なくして主治医先生が呼んでくれました。


呼吸器先生もワタシの手の湿疹をみて、皮膚筋炎とは明らかに違うと思う、と言ってたので、大丈夫でしょう。

ワタシの体調も特に筋炎が悪化している感じも無いので、採血もしませんでした。

今週金曜日にCTを撮ることになっていて、そこでまたどのみち病院に行くので、そこでまた改めて予定通り検査をしよう、となりました~。


ってことで、どうやら心配していた皮膚筋炎、ではなさそうで、これは良かったですよ・・・

その変わり「ベルばらなんちゃら・・・」になりましたけど・・・しかも結構酷い具合の。

まあまあ・・・

まあ、いいですよ。

「皮膚筋炎だねー、こりゃ~、まいったね~、入院してステロイド増やすしかないね~」みたいな、最悪の事態も想定していたのでね、よかったですわ。

一安心。


今日は病院行って良かったですよ。

大丈夫だろう、という「希望」とか、やべ~だろ、という「不安」は、闘病にはつきものですが、それで現実が何か変わる訳ではありませんからね。

いつも速やかに、やるべきこと、に集中できるタフさが欲しいですけどね。

・・・

次の山場は金曜日のCTであります。



それでそれで、

一つ呼吸器先生から話があったのですが、8月9日にやった採血上で、MGの指標になる、抗アセチルコリンレセプター抗体、というのがあるのですが、これがなんと検出不可、つまり「陰性」になっていたらしいのです。
(※この抗体の検査は、おそらく病院内では出来なくて、外注してやってるようです。いつも2週遅れでこの抗体の検査結果を聞いてます。)

毎月一回、この抗体の検査をしてもらってますが、6月までは、ず~っと5くらいでした。(普通の人は検出されません。)

これが、7月には1になっていて、8月には陰性・・・


呼吸器先生も何故陰性かは不明、と言ってました。
(レントゲンもここ数か月は大きな変化は無いので、胸腺腫が明らかに縮小した、消えた、壊死した、ということは有り得無さそうだし・・・)

ステロイドはもう1年ほど増減していない中でこの結果はちょっと分からないですね~、とのこと。


陰性になったとはいえ、ワタシの筋肉の症状が良くなっている、ということも感じませんし、MGが治った、ということでも無いとは思います。

先生が言っていたのですが、他の何かの抗体が新たに出てきた影響で、相対的にこの数値が下がっている!?(詳しく聞いてないので分かりませんが。)のかもしれない、みたいなことを言ってました。

まあこのまま継続して、経過を見ていく他は無いですけどね。


そんなこんなで、とりあえず今日の所は、皮膚筋炎ではなかったな~

めで、

めで、

ってことで。

ちなみに、体調は相変わらずです。

咳と鼻水、しつこいですが、少しずつ完調に向かっているようです。


おわり

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Vol.436 イマイチな週明け・・・現実を確かめに行くかぁ・・・



なにか起きた?


先週からの風邪をまだ引きづっています。

僅かな咳と、鼻水が残っています。

しかも、そのくせに、週末は酒飲んで、世界陸上で夜更かしして、、、など少し調子こいたのでなんだか熱っぽくなってしまいました・・・愚かな・・・w


でも大丈夫、昨日、今日は調整しているので、今日はこの時間回復基調です。

咳と鼻水はどこまで続くか分かりませんが、熱っぽい症状は今日ゆっくり寝れば明日には戻る「はず!?」です・・・


実は皮膚筋炎と思われるカラダの湿疹なんですが、週末にまた一気に増えてきました。

明らかにおかしいです・・・

家族には心配かけるので見せていませんが、お腹や、腰に近い背中はすでにブツブツだらけです ><

ここはまだシャツを着てれば見えないのでいいのですが、腕の内側や、手の甲にも結構赤い湿疹が出来ており、いい加減母親にばれそうです。


ってことで、この1週間の皮膚の悪化ぶりを見ると、やはりワタシの身体で何か起きているに違いないので、明日病院に行こうと思います。

今日行くことも考えたのですが、明日は呼吸器の主治医先生が居る日になってまして、明日にします。

一日遅れることのリスクはまださほど高く無いと思うし、主治医先生には前回の外来で皮膚筋炎のこともチラッと話をしたので、今日より明日の方が話がスムーズです。

本当は今週末金曜日にもともと主治医先生の外来も入っていたのですが、この状態で3日放っておく、ってのも心配な状況に既になっていると思いますし、明日主治医先生に会えば、状況次第で週末金曜日はパス出来るかもしれませんしね。


先週に、この風邪が気になって、呼吸器の外来に急きょ行った時に採血をしました。

CKも70台と、気にならない数字でしたし、その他、筋炎が悪化した時に上がるCRPも出なかったし、AST、ALT、LDHなんかも標準内でした。

レントゲンと、胸の音でも肺炎などは無いだろう、ってことでした。

この1週間で、風邪は治っていないですが、皮膚の症状悪化以外での体調の変化は無いんですよね。。。

今、熱っぽいと書きましたが、これは風邪の影響で、筋炎悪化の時の熱の出方とは違うと思います。

なので、

1週間前には異常無かったものが、この1週間で急に悪化した、というのはワタシの体調・体感的には無いとも思えます。

しかし、それはワタシの希望的観測に過ぎないし、ステロイドを減量し始めた訳では無いのに、急に皮膚症状が出てきた、ということは、やはり気になりますから、現実を知りに行くべきでしょうね。

採血で現れない、となると、胸腺腫が膨らんだ、っていう可能性もあると思っています。

それに、一番最後に胸腺腫の放射線治療を終えてから、ちょうど今は節目の半年です。

それも何かしら関係ある「かも」しれません。

レントゲンでは分からない部分で悪くなっている可能性もあると思いますし、実際にCTは2か月以上撮っていません。(今週末に撮る予定であるが。)


やれやれ・・・

ちなみに皮膚の湿疹ですけど、前回、皮膚科に処方してもらったステロイドの軟膏を塗ればそれなりに効いているようです。

でもそれでは追いつかないレベルまで来てしまっている感があるので、明日は皮膚科にも行こうと思います。

病院ばっかだわ、最近・・・


おわり

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Vol.435 イマイチな週だった、皮膚筋炎の皮膚は悪くなってるし



来週は良い週になると良い


体調は平行線です。

咳と鼻水がまだ少し残ってまして、しつこいです。

いかんせん、鼻をかみすぎて、鼻の下荒れちまって真っ赤です。

ティッシュが鼻セレブじゃないからな・・・


昨日はあまり眠れませんでした。

ステロイド副作用の不眠なのか、ワタシの精神に起因する不眠なのかは不明であります。

でも昼寝を90分ほど出来ましたので体調は保ってます。


皮膚筋炎の皮膚症状(と思われる)カラダの赤い発疹なのですが、順調に増えてるような気がします。笑。

いや、笑えないんですけど、痒みは無かったりするので、見た目の問題だけで、今の所生活に支障は無いんですけどね。

ニキビ意外のものが顔に出ている訳でも無いので、今の所は。


今度は来週の金曜日が病院の日ですが、やはりそこでこれは真剣に相談しようと思いました。

まずは呼吸器の先生に相談して、膠原病科にも診てもらった方が良い気がします。

皮膚症状はおそらく、ステロイドの軟膏を塗る他はやりようがないはずなので、あまり気にならないのですが、関節やその他内臓にも膠原病的な症状がもし出てくれば、それは一大事であります。

このタイミング、ここ一週程で急に皮膚症状だけ出てきた、っていうのも気にしだしたらキリありません。


・・・・・・・・・

はあ~

なんかね、次から次へと。。。


気分悪いですわ。

今週はずっとその皮膚のことも気になっているし、風邪気味だし、で・・・

イライラもしちゃいます。

ついつい愚痴っぽくなっちゃうんですけどね。


今日は飲むかな。

やってられん。


週末は読書でもして乱れた精神を統一しますわ。笑。

お盆も終わりで気づけば8月ももう後半ですわね。

まだ暑いですけどね。


涼しくなったら墓参りしないとな。

猫の墓にもぜんぜん行ってないし。


おわり

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Vol.434 終戦の日に鼻をかみまくっている



・・・鼻がむずむずして・・・もう


風邪は平行線ですね。

睡眠はとれてますが、治りません。

熱は無いので、さほど生活に影響が出ている訳ではないのですが、咳と鼻水が続いています。

少なくとも悪くはなってないようなので、このまま我慢ですね。


年取ると治りませんわ、いろいろと。

こうやって一旦風邪引くと、治り遅いし、猫に引っかかれた傷とかも、若い頃と比べると全然治り遅くて、翌日もまた血が出たりするし・・・

まあ、それが普通で、むしろ「若さ」ってヤツが脅威なんだな、生き物は全部。

やれやれ。


という訳で大人しくして何もしていません。

世界陸上を楽しみたいのですが、どうも夜中なんでね、生活のリズムを逆転させてまでは観てませんわ。


体調はそれ以外は問題なし、です。

皮膚筋炎であろう、全身の発疹は相変わらず気になりますがね。

一気に酷くなってきた、ってことはありません。

様子見です。



余談ですけど、終戦記念日ですね。

去年は入院中でまったくそれどころではなかったですけど。


戦争の時代に生きた人々の死生観はどのようなものであったのか?

どうやって生きて、そして死のうとしていたのか?

ワタシが生きて、そして死んで行くうえで、参考に出来るものはあるか?

・・・・・・・

このあいだのハヤオの映画を見てから、そんなことを想ったりしています。


「戦争」ってヤツはおそらく日本のみならず、人間が抱えてるもっともナーバスなテーマの一つだと思います。

故に、口に出したり、自分の意見を発したりすることには慎重にならざるを得ないですね。

・・・かといって何も考えないで良い、ってことじゃね~かな~?って最近思うんです。


でも、

特に我々のような、体験の無い若い連中はそもそも考える土台の知識や情報を持ってませんからね。

まずは沢山のそれに触れることでしょうかね?

このご時世、偏った見方だけに触れて染まってしまわないよう気を付けないといけませんけどね。


ガンを初めとする病気に関する情報もそうですよね。

ワタシも病気になった直後は情報の洪水を浴びましたよ。

そんなことに対する愚痴をクドクドと去年ここでも書きましたわ。


それぞれが、それぞれの立場と利益の為に発している情報ってのは、よ~く疑わないといけないと思いました。

なんか、「戦争」ってヤツもそういう類なのかな~って気がしています。

危険な匂いがするんですよね、気安く触ると火傷しそうです。

まあまあ、

かといって逃げてはいけないシロモノでもある、ってことでしょう。


おわり

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Vol.433 皮膚筋炎がいよいよ・・・カラダで何かが起きているのか?



やってられん


風邪気味なのですが、少し楽になってきました。

咳が収まってきまして、痰も鼻水も大分切れる、感じになってきたので、大丈夫そうです。

少なくとも悪くはなっていないので、大丈夫みたいです。


やっぱ、エアコンでやられたのだと思います。

昨日今日は気持ち設定温度を高く保つように、冷やし過ぎないよう気を付けていきます。

若干暑いですが、どうもカラダへの負荷はこっちのが軽そうです。

難しいですね・・・


昨日は精巣腫瘍の診断が出まして、一段落、といった所だったのですが、昨日シャワーを浴びて、自分の身体を見てみますと、背中やわき腹、それと腕や手、足の所々に、赤い「ぽっち」が出ています。

ニキビとも、虫刺されとも違って、痒みなどもなく、カサカサした感じの湿疹であります。

紅く盛り上がって皮が剥けている所などもあるので、どうやらすべて皮膚筋炎の症状っぽいです。


現状は、痒かったり、見た目が酷かったりと、生活に支障は無いので大丈夫なのですが、これが悪化し、痒みなどが出てくるようだと嫌ですね・・・

前回、皮膚科にもらった、ステロイドの軟膏は手元にありますが、あまりにその数が多いので、痒みもない所、今はいちいち塗る気にもなれませんわ。


皮膚科には来月まで行かないのですが、今度呼吸器の外来に行った時にでも、やはりここは膠原病科に繋いでもらうように、お願いした方がいいのかもしれません・・・><

どうだろうか・・・?


現状は皮膚筋炎とはいいつつも、筋肉の症状は既にステロイドで抑えられているし、皮膚の症状も今はまだQOLを下げるようなものではなく、気にならないといえば、気にならない・・・

合併で一番怖いだろう、間質性肺炎も今はなんとか大丈夫そうではあるし・・・

でも、

その他の内臓(特に心臓)に膠原病的な症状が出てきたら困るし、ステロイド30ミリ/日を増減していない中で、新しく皮膚の症状が出てきた、となると、ワタシの身体に何か起きているのかもしれません。。。


6月の初旬に膝が痛いと書いたこの記事ですが、この不自然な膝の痛みも、もしかしたら膠原病的な症状(リウマチ的な・・・)なのかもしれない、と、昨日、身体の赤い湿疹を見て、ビビビッと繋がりました・・・

この時は、この記事書いてしばらくして痛みは消え、今も膝は痛くないのですが・・・


ワタシ的に、今の所すべて元凶だと思っている胸腺腫自体は落ち着いているはずなんですけどね・・・

皮膚の症状はどうやら皮膚筋炎でほぼ間違いないような雰囲気なので、何かしらもう一アクション必要かもしれません。

やれやれですわ。


・・・・・・・・・・・・・

今回の精巣腫瘍といい、去年の心筋炎といい、どうも7月からこの夏の時期がここ数年鬼門だな。

じぇじぇじぇ・・・

jejeje・・・


2010年に手術をしてしばらくして、「また胸腺腫が明らかに大きく増悪した。」ってことになったのも、さらにその前の年の2011年7月でした。

2010年の7月は忘れましたわ、笑、まだ会社勤めしてましたが、何も無かったと思います。笑。

2009年7月は抗がん剤やってましたね。

もういいか。笑。


おわり

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Vol.432 精巣腫瘍の確定診断と今後 & 風邪引いた(→呼吸器外来へ)



執行猶予?


昨日、体調いまいち、って書いたのですけど、今朝起きた時点で、状況少し悪化してました。

喉の痛みと、咳が少し、痰も絡んできたし、鼻水も出てきたので、こりゃ風邪やな~・・・ってことで。

熱は無いので、深刻では無さそうなんですけどね。


ちなみに、もともと今日は泌尿器の外来が入っていたので、行く前に電話して、この風邪の件を呼吸器の先生にも診てもらうことにしました。

熱も無いし、健康体のワタシならスルーして様子見で問題ないのですが、肺炎が悪化していたら嫌だし、心筋炎含めた筋炎の初期症状が感冒症状っぽい感じなので・・・

一応、何か起きていると仮定したら、これは早い方が良いに決まっているので、ここは診てもらうことに。


んで、またクソ暑い中バイクを汗だくで飛ばして病院に。

病院に行くために病気になりそうだ・・・

・・・・・・

呼吸器へ先に行き、受付をし、採血とレントゲンを。

いつもの主治医先生は今日は居ないので、別な先生が対応してくれました。


結果、

レントゲンは「キレイですよ!」とのこと。

(※腫瘍の影があるので、決してワタシの肺の写真は健康体の人のそれと比べてキレイではないが、笑、前回比較で変わってない、ということ。)

んで、採血。

これが上がっていたら一番嫌だ、と思っていたCKも通常内でした、良かった・・・

CRPも上がって居なかったし、数字は先週金曜と比べてほとんど変化無かったです。

唯一、白血球が先週より上がってましたが、これも今までの経過からして誤差の範囲だろう、ってことでした。

胸の音も先生に聞いて貰って、問題なし、ってことで。

とりあえず今日の時点では肺炎や筋炎悪化の兆候は無さそうで、安心しました。


喉の痛みに対する薬を出してくれようと先生はしていたのですが、もともと色んな薬飲んでるし、痛くて仕方ねぇ、飯も食えん、ってレベルの喉の痛みでは無いので、薬も特に無しで、イソジンだけ出してもらうことになりました。

安心しましたね、受診して良かったです。

軽い風邪でしょう、エアコンでやられたのだと思いますわ ><・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


んでもって泌尿器の外来へ。

大分、ここの泌尿器外来のスタッフの方々にも顔を覚えてもらったようで、馴染んできましたよ。笑。

良いのか悪いのか・・・w


今日は約1ヶ月前に手術で取った腫瘍の病理の結果と、併せて今後の治療について聞くことが主題でした。

前段で、傷を診てもらいました。

傷はかなりキレイに、薄くなってきており、痛みはまったく無くなっております。


歩いたりするのにも問題無く、咳やくしゃみを強めにしてお腹に力が入っても痛みません。

1ヶ月でこれであれば、かなり良い状態だと思いますし、先生も今日見て、キレイですね、って言ってました。

さすがに、わき腹をざっくり切った胸腺腫のオペとは大分違いますね、あの時は確か、数か月は痛みがあって激しく動けなかったし、違和感が無くなるまでは1年以上はかかった記憶がありますから・・・


んで、本題の病理です。

結論から言うと、「精巣腫瘍で確定」で、「ノンセミノーマ」、「テラトーマと胎児性癌の混在だ」、と先生は言ってました。

浸潤は無かった、とも言ってました。

(※ここ、詳しく聞いてませんでしたが、周辺のリンパなどへはとりあえずは浸潤していなかった、ってことかな?あまり気にならなかったので聞かなかったです。)

CTを来週以降に撮るので、実際転移しているか、してないかは分からないのですが、現状ではステージ1、ということになるでしょう。


こないだの記事で書いたように、AFPのマーカーも順調にサゲ基調なので、それも踏まえた現状は、

「腫瘍は取り切れている、と考えて良いだろう。」

と先生は言ってました。


それで、肝腎要・要潤の抗がん剤をやるかやらないか、なのですが、結論、「今は」やらない、ということになりました。

ネットなどを見ると、ノンセミノーマの場合、明らかな転移が無くとも、予防的意味合いを含めて抗がん剤をやる、ということも手段の一つとしてあるようですが、ワタシは特殊ですから、今の段階ではまだやらないくて良いだろう、ということになりました。


これも含めて今日分かった結果は想定内でした。

抗がん剤についても、ワタシは今の所、「明らかな転移が見つかるまではやりたくない」というのが本音であります。

呼吸器の主治医先生も、やらなくても良いなら、やらない方が、、、というのがご意見のようです。

泌尿器の先生もワタシの全身状態や、呼吸器先生とも話をした中で、今はやらなくて良いだろう、と結論。

今月中にまたCTを撮る予定なので、またそれで何かあれば、状況は変わると思いますが。


ワタシはガンについて、良く言われる「完治」とか「寛解」という概念を持っていません。

ワタシの精巣腫瘍も、いずれ目に見える形で再発転移するでしょう。

それが来月かもしれないし、1年後かもしれないし、5年後かもしれない、というだけです。

なので、その時まで、抗がん剤は執行猶予ですね。

あくまで、「やらなくて良い」というより、「じゃ、いつやるの?→今じゃないでしょっ!」ってことです。


精巣腫瘍について、詳しくここで解説するよりも、ご興味ある方は、このワタシの腫瘍タイプがどんな特性のもので、再発率がどうで、予後がどうで、生存率がどうなのか、一般的な治療メニューはどうなのか?・・・

・・・は、ググって頂ければいくらでも出てきますので、そちらのが早いです。


ってことで、精巣腫瘍もとりあえず、無事に!?経過観察(執行猶予)へ突入であります。

まあ、よかったですよ。

実際ワタシは「抗がん剤は今はやりたくない」と思って今日に臨み、おそらくそういう結論の可能性が高いであろう、と思ってましたが、もし泌尿器先生が「絶対やるべきだ!」って言ったら、それはそれで悩む所でしたからね。笑。

今回はめでたし、ってことでこのカテゴリを終了にします。


これで精巣腫瘍は第1ステージが終わったかな?

単なる「始まりの終わり」に過ぎないけど、一段落です。

いや、まだ来週以降CT撮るからな・・・それを見ないと、かな?

まぁまぁ・・・

まぁ。



少し腹減ったな・・・風邪のせいか、食欲は少し落ちてます・・・

朝に、ヨーグルトと梨(ガリガリくん梨ではなくてガチのモノホン梨)食べたっきりだ。。。

とりあえずゆっくり寝て風邪を元に戻します・・・

それ以外の心臓や筋肉、呼吸の状態は問題ありません・・・


おわり

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Vol.431 体調いまいち



大丈夫、だよね?


暑すぎ。

起きて部屋の温度計が33度とか。笑。

一日中、30度を下回らない、とか。

外出れないじゃん・・・><


異常気象異常気象、騒ぎますが、地球からしたら別になんのことは無いのでしょうね。

我々人間にとって危険なだけでさ。

でもこんな暑くても、これがスタンダードになれば、人間は適応するのでしょうね。

まあ、それには何千年とか、何万年とか、そういう単位の時間が必要なのでしょうが・・・

あまり遥か未来を想像しても、ね。


なんか、喉がカラカラ、痛いです。

一日中、エアコンを効かせているせいでしょうか。。。

うん、多分そうなんですけど・・・


熱中症とは違いますが、これも猛暑による被害・・・かな。。。

カラダもなんかダルイし、体調いまいち、下今市です。

今日はおとなしく、しています。


心なしか、肺も少し、容量が小さくなってる気がするんですよ。。。

数えるほどですが、カラ咳が出たりしたような・・・

肺炎じゃねーだろな・・・?


でも、熱は無いようですし、筋炎っぽい兆候もありませんで、一両日中にぶっ倒れるようなことは無いと思います。

多分・・・

大丈夫だと思います。。。

大丈夫、だよな。。。

明日は病院に行かないといかんので、それまでゆっくり寝てますかね・・・


お盆休みですかね、世の中は?

ワタシは関係ないけどワタシの気分もお休みモード、というか、ダルさもあって何もする気が起きませんで、なんとなく、左のブログのプロフィール欄をいじくってました。


・・・・・・・

何やら、観測史上の最高気温が高知県で観測されたと。。。

父親はそんな中、ゴルフですって。

アンビリバボー。

溶けるで?

生きて帰ってくればよいけど・・・笑。


あ、昨日、夜中トイレに起きて、3時前だったんですけど、

「そういえば、100メートルの決勝2時50分、とか言ってなかったっけ!? 目覚めるなんて奇跡やん!ラッキー!」

ボルト、ボルト!と思ってテレビつけたら、終わった直後ですでにユージ・オダでした・・・orz


ボルトは凄いなぁ。

何が凄いって、皆がその勝利とパフォーマンスを期待している中で、それを普通にやり続ける、っていう。

きっと、何年もの間、我々には考え難いほどの鍛え方をしてきたのでしょうね。。。

だからこそ、たった9秒で、しかも走るだけで、世界を魅了してしまう、という。

そのメンタルタフネスっぷり、

もう笑えるくらいアンビリバボーですね。


おわり

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Vol.430 精巣腫瘍になった、ということで気持ちを整理



またしても無です、む。


先月、あっさりと精巣腫瘍となり、あっという間に手術まで終わりました。

来週に手術で摘出した病理の結果を告げられるので、以後、治療や見通しなどが決まってくると思います。

・・・ここまで、かなり早い展開でバタバタと来てしまったので、一旦気持ちを整理したいと思いました。


・・・整理したい、と思ったはいいのですが・・・

なんか・・・気持ちが何も無い、無なんですよ、無。

それなのに、何故、整理したい、と思ったのか、それも良く分からず・・・

(※考えてみると、今までも幾度となくこういう状態になっている気がする・・・このブログにも書いた気もするけど・・・たまにこの、無がやって来ます・・・)


精巣腫瘍、と分かってから、この1ヶ月はずっとそうなんですが、特に怖い、とか不安、さえも感じないんです。

といっても、もちろん嬉しいとか、期待している、とか、プラスの感情も特に無く、本当に無です。

精巣腫瘍は寛解することも多いが、転移しやすい腫瘍ということで、いずれ死に至ることもある、それなりに厄介な病気なのでしょうが、特に今、不安とか恐怖だ、ということが無いんですよね・・・


不安を感じないように、本当は怖いので、逃げているのかな?・・・

・・・とも思ったんですが、そういう感じでも無いんです。


なんてことを考えているうちに、思い出した名言があります。

「恐れは無知から生ずる」

っていう、アメリカ人哲学者、エマーソン先輩の言葉です。


ワタシはそれは本当だと思います。

知らないことや、分からないことがあるからこそ、それが恐れに繋がる、

・・・思えばそんな経験をしたことはワタシにもいくらでもあります。


逆に、それが正しいならば、「知れば恐れは無くなる」ってことも言えると思います。

(無くならずとも、限りなく0に近づけることは出来ると思うのです。)


精巣腫瘍について、ワタシは「知った」から「恐れ」が無くなったのでしょうか?

・・・いやいや、

精巣腫瘍について多少はググりましたが、果たしてその程度で恐れをなくせるほど「知れた」訳では無いと思うのです。

逆に、こういった病気の類は知れば知るほど恐れが増す場合の方が多いのではとも思います。

でも、恐れも何も無いのです。


何故だろうか?

恐れや不安を感じない、この「無」は何なのか?

・・・・・・

無、の理由も無、なのかもしれませんが(笑)、それでは終わってしまうので、ここは少し頑張って考えてみたいと思いまして。


・・・・・・・・・・

やはり、理由を求めるなら、これまでの闘病経験がもたらした、「死への意識」ということに鍵があるのだと思われるのです。

ちょっと前の記事でも書いたのですが、「死の受容」とも関係するのかもしれません。


精巣腫瘍も、他の病気も、そんなものは言わば、食材や調味料に過ぎないのだと思うのです。

人によっていろいろな食材や調味料を使って、完成する料理は人それぞれです。

しかし、料理の目的、というか、その行き着く先は、かならずどんな料理においても、それは「食べる為」つまり「消えて無くなる=死ぬ」ってことなのだと思うのです。
(強引かつ拙い例えで申し訳ないが・・・笑。)


精巣腫瘍になっても、ワタシの人生の終末は「死」であって、その人生の本質は何ら変わらないのです。

つまり、ワタシは、心の中で、無意識的に、精巣腫瘍の「正体」を、他の病気と同じく、「死」ということで結論付けて「知った」ことにしている・・・

いや、

それもあるとは思いますが、むしろ精巣腫瘍を知った所でワタシの人生に何ら変わりは無いと思っていて、故に、

「精巣腫瘍について知る必要がそもそもない」

っていう感じの方が近い気がします。


エマーソン先輩の言葉に戻るのですが、

「恐れは無知から生ずる」

のであれば、無知ということすら自分が認識していなければ、つまり、

「無知というモノが存在しなければ、そもそも恐れは存在し得ない」

ということになるのではなかろうか?・・・


例えば、赤ちゃんは、初めて見た刃物や火や動物を怖がらないでしょう。

また、生まれつき大病を患っている赤ちゃんも、それを怖がることは無いでしょう。

それって、それらについて「無知」「無知ではない」という以前の問題で、そもそも赤ちゃんには「恐れ」も「無知」も存在しない、ということなのです。

なんか、今のワタシも、そのように、「恐れ」も「無知」も存在しない、そんな「赤ちゃん」に近い気もするのです・・・



「恐れ」というのが、マイナスの感情であるとするならば、今のワタシは別にプラスの感情(希望、期待とかかな?)も湧いてきません。

結局、精巣腫瘍になったことで、マイナスの感情も、プラスの感情も、特に湧いてこなかった、ということなんですよね。


いや、めんどくせ~な~、とは思ってますから、笑、マイナスの感情が無いと言えば嘘になるかもしれません。

カラダにまた傷が増えて、タマも一つ失ったし、抗がん剤はやりたくないし。笑。

逆に、精巣腫瘍の経験を追加することで、またタフになれるし、何か新たなテツガクを得られるかもしれない、というプラスの感情も無くは無いですが。

でも、この両者、いずれにしても、それほど大きい感情ではなく、なんとなくそういうこともあるかな~、くらいで、消えて無くなりそうなレベルの感情ですね。


確かにこれから精巣腫瘍の治療が始まってしまえば、またやることが新たに増えて、回り道をしなきゃいけなくなりますが、ワタシの人生で「やるべきこと」をやって、そして「死ぬ」っていう本質は何ら変わっていません。

引き続き「淡々と」ってことに尽きますかね?

毎日いつも通り暮らして、明日ラーメンが食べたいなら、食べればいいのです。

(なんじゃそれ。笑。・・・実は昨日夜中ラーメン行ってしまったのである。自己嫌悪に苛まれているのである。。。)



プラスもマイナスも無い状態・・・無、っていう、この感じ。

このブログの初回記事にて、ワタシは人生観を、大きく、しっかりした「樹」のように育て上げたい、みたいなことを書いたんです。

こないだラピュタやってましたが、ラピュタのあのブロッコリーみたいな大木ですね、根が凄くて、でっかい感じの、樹齢何万年、みたいな樹です。


でも、最近の、この無、って感じ・・・

これが人生観なのかどうかは分からないけど、なんだか、育ちつつあった樹が、消えて無くなって、辺りが砂漠のようになってしまった、って感じがします・・・


でも、

それが悪いことだ、とか、残念だ、っていう感じでは無いんですよ。

むしろ、なんか、すっきりした、というか、その砂漠に心地良い気分すら感じていて、むしろ、このまま砂漠にしておきたい・・・

なんか、そんな感じです。


上記、このブログの初回記事を書いた当初、ワタシは、ワタシを揺さぶる事実や感情の起伏を「風」に例えました。

そもそも「樹」が無ければ、風に折れられる心配など無いのです。

だから気分が良いのだと思います。


風が吹くことで、砂漠の砂がお互い更に細かく削られ、なめらかになって、ますます風と一体に舞うようになって、最終的には煙のように、本当に無に近い状態になる・・・

つまり、

人生観を無くしていく、それこそが人生観、

巧く表現できないんですが、そんな感じになっていくイメージが今あるんです。


この、プラスにも、マイナスでもでもない、このフラットな無になっていくこの感じ・・・

これが中庸だとかメソテスを実践出来ているっていう状態なのだろうか?

う~ん、なんか、それすらも無い、いわゆる「絶対無」とか、仏教の「空」って感じに近いのだろうか?・・・


・・・・・・

分からないけど、なんとなくそんなイメージに近づいている気がするのです。

自分でも良く分かってないので、なんとか引き続き、このワタシの「無」を解明する手がかりを見つけるべくテツガクを続けて行きたいと、そう思ったのであります。


おわり

結局、何が言いたいねん!って思った方はクリック!w

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Vol.429 呼吸器と皮膚科の外来 → ワタシの半減期は何日か?



軽くね?


昨日は病院でした。

お盆前最後の!?週末!?ってことなのか病院は混んでまして、毎度のことですが、午前中から夕方まで一日仕事でした。

昨日は、呼吸器9時予約、皮膚科11時予約だったのですが、何故か11時と13時だとワタシは思っていて、2時間遅刻してしまいました。。。

申し訳~。。。

呼吸器はいつも予約の時間は無いようなもので、来た人順、検査結果出た人順みたいな感じであるので、採血とレントゲンを回り、先にそのまま皮膚科に行きました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

んで、皮膚科。

前回書いた通り、皮膚筋炎の件を皮膚科先生に聞いてみるつもりでした。


もともと皮膚科にはステロイド副作用であろう、ニキビが酷い、ということで診てもらっており、昨日もそれの経過チェックの予約でした。

そのニキビの経過なのですが、これまで抗生物質、ビタミン剤、塗り薬2種を試してましたが、状況はまったく変わってませんで。。。

まあ、仕方ないですね。

原因であろう、ステロイドが減ってないので、変わらないのも無理は無いです。


といいましても、少しでもマシにしたい、或いはこれ以上ニキビ悪化させない、ということもありますから、塗り薬を1つ、替えてみることになりました。

こういった塗り薬は、ネットなどで経験者の方の書き込み情報などを見るに、人によって効く効かないがありそうなので、色々試してみるのも良いでしょう。

手探りです。

ちなみに、洗顔料とか、化粧水なんかも変えてみたりと、いろいろ奮闘しています。


先月、2週間だけ飲んでいた抗生物質は辞めることになりました。

変化が見られなかった以上、飲み続ける必要はないですね。

ビタミンB剤は特に何か負担や副作用がある訳でも無く、飲み続けて良いだろう、ということに。


そんな中、皮膚科先生が、

「背中とか胸にもニキビ出てましたっけ??」

ワタシ、

「あ、はい、出てますねぇ〜。」

と、胸や背中を見せようと、シャツをもぞもぞしていると、、、

先生、

「あれ?・・・ワタシさんって、皮膚筋炎は有るんでしたっけか?」

ぬ!

なんと!!


ワタシから一言も「皮膚筋炎」という言葉は発していないのに、ワタシからテレパシーでも出ていたのでしょうか?笑。

これは話が早い。

ラッキー。笑。

タイミングの気を遣うまでもなくなり助かりました。


「ええ、ちょうど今日、先生に聞こうと思ってたんですけど・・・ニキビとはまた違う・・・首筋に赤い斑が・・・春先くらいから・・・」

といいながら先生に見せると・・・

「ああ~、これは皮膚筋炎の症状かもしれないな~」

ですって。。。

え、

意外に軽い感じで・・・笑。

あっさり、と。。。

皮膚筋炎は結構な重病だと思うのだが。笑。


まあ、この皮膚科先生もワタシのこれまでのカルテはざっと見てくれてるでしょうし、呼吸器や神内でステロイドを処方、経過チェックをされていて、大丈夫であることは知っているので、軽い感じだったのでしょう。笑。

CKも低いし、他の筋肉の症状は小康状態なので大丈夫だ、ってことも話し、とりあえず、その「皮膚筋炎の症状っぽい」首の赤い所にはステロイドの入った軟膏を試してみることに。


そんな感じで、

皮膚科については、新たに薬の追加・変更がありながらも、また1ヶ月後くらいに診てもらうことで終了。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


んで、呼吸器先生の所へ。

採血、レントゲン、ともに異常、というか前回2週前と比べて特に悪くなっているなどはありませんでした。

よかったです。


胸腺腫の影もここ数か月は同じに見えるし、放射線の影響を受けた肺も変わらず、その他、新たな影が出てきたり、などは無いとのこと。

採血で気になるのは、γGTPと白血球が高くて、リンパ球が低い、くらいですね。

でも、いつもこんな感じで、数字的にはずっと横ばいです。

他の肝臓や腎臓の値、貧血の値、CK,心臓のBNP、肺炎のKL-6など、ほぼどれも標準内で、先生曰はく、

「多少、基準からはみ出ているものはあるが、だからといって何がどう、ってレベルでは無い。」

とのことでした。

どれもステロイドの副作用だ、ってことで説明も出来そうです。


あと、皮膚科の先生に、皮膚筋炎の症状かもしれないね~、って言われたことを呼吸器先生にも一応報告しておきました。

皮膚筋炎だろうと、間質性肺炎だろうと、結局それを治療するならステロイドになるので、今ワタシはこれ以上は何もやりようが無い訳ですね。


むしろ呼吸器先生は、「放射線治療での副作用としての肺炎の拡大」・・・を危惧されているようでした。

呼吸器先生も、「今の所は」肺のコンディションは良好なので大丈夫でしょう、と・・・


ということで、今回は特に問題なく、経過観察続行であります。

経過観察、と言ってもプレドニンがっつり飲んでるので、一応治療中ではありますがね。笑。

相変わらず、変化なし、ってことで、めでたし、です。


胸腺腫の今後ですが、精巣腫瘍とも関わって来るので今は動き有りません。

来週、泌尿器先生の外来で、先日のオペで摘出した腫瘍の病理検査の結果を聞くので、それ以降、おそらく9月にかけて何かしら動きがある予定です。

来週の病理の結果をはじめとして、それはそれでまた書きます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あと、その精巣腫瘍の件で、呼吸器先生にも精巣腫瘍マーカーを見て貰っているんですよ。

昨日の採血メニューにも入れてもらってたんですが、AFPが17に、また下がっていました。(10以下が正常値らしい。)


このAFPの経過、

手術2日前→ 288

手術1週後(8日目)→ 77

手術3週後(22日目・昨日)→ 17

って感じです。

なお、もう一つのマーカー、HCG―βは、術後1週で基準以下の陰性になってて、今日も同じく陰性でした。

ちなみにLDHもマーカーになるようですが、これは2週前は正常よりちょっと上でしたが、今日は正常内、これは誤差でしょう。

LDHは精巣腫瘍になる以前から、基準内外に前後してた記憶もあるので、あまり当てになりませんかね?


・・・・・・・

術後、マーカーが下がるのにあたって半減期がある、と、先日泌尿器先生に聞いたことを思いだしました。

よし、

じゃあワタシの半減期を計算してみようじゃないか。

、、、、、

数学・物理などからは逃げて生きてきた自分・・・

(数学はしっかりやって、脳みそを鍛えておくべきであったと、今は後悔している・・・)

自力では計算できそうにも無いので・・・


ググってみると、半減期を勝手に計算してくれるサイトがあったりしたので、それに上の結果を当てはめると、ワタシの場合のAFP半減期は大体「6日」となりました。

更に、色々ググった限りで、情報源によってバラバラではあり、曖昧ではありますが、いろいろな情報を総合すると、おおかたAFP半減期は4~7日としている情報が多く、大体5日あたりが、まぁ平均っぽくなりそうです。


・・・ワタシのAFPは一応、若干遅いが世の中一般の平均の理屈に近いペースで減っている、と思われるので、このことに着目すれば、

「ワタシの体内で新たにAFPが産出されている可能性は低いだろうね。」

ってことになって、

「まあ、転移なし、ってことでとりあえず良いんじゃねーか? 様子見ー。」

ってことになるのでしょうかね?、笑、


まあ、こんなのは誤差でしょうし、あくまで一つの見方。

それがどうであった所で、今のワタシに何も出来ることはないんですけどね。笑。

一瞬の状態を切り取ったにすぎない数字や写真に一喜一憂して、心を縛られてしまうことが、患者道として一番危険であります。

これについて、詳細は来週以降にまた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


もう1点だけ、呼吸器先生に、

「胸腺腫が、精巣に転移した、っていうのは・・・有り得ませんよね?」

って一応聞いてみました。笑。


もちろん、可能性は0とは言えないけど、精巣腫瘍のマーカーが陽性で、かつ、術後それが減ってきている、ということを踏まえると、精巣原発の腫瘍で間違いないだろう、ってことでした。

つまり、胸腺腫とはまったく別物ってことですね。

とんだラッキーBOYだわ、まったく。笑。

これ以上、ガンが増えないことを祈りますわ。笑。



体調は引き続き問題ありません。

しかし暑いですね・・・

昨日もバイクで病院行きましたが信号待ちはヤバかったですよ・・・

焦げる・・・

いや、

溶ける・・・


今日も含め、なんか、危険を感じる暑さですよね。

気を付けましょう。


おわり

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